2010年5月17日月曜日

東京株式市場さらに続落

まあ、週明けもさらに、東証続落で、PIGS(ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペイン)を発端としたユーロ圏の経済不安で、それがアメリカ市場直撃で、それがもちろん米国日本州の東証に直撃で、今週も暴落の予感をはらみつつ始まったわけであるが、下がれば下がるほど喜んでるのがあたしである。

日経平均はこのままいけば1万円を切ってさらに怒涛の続落で、まあ、6000円台に行くことは無理としても、8000円まで下がることを期待してるわけであるが、20日に発表される1~3月期の日本経済の実質成長率は前期比5~7%台ということで、アメリカの同期の3.2%と比較すると、これ、日本経済は長く続く不況から学んでかなり底が固くなっていて、それほど下がらないわけである。

まあ、株式市場は実際には、そのときの経済状態もさることながら、人間の思惑、幻想で動いているので、それでそのまま、経済成長率がそのまま繁栄されるてなもんではさらさらないので、ぜんぜんあてにはならないのである。

株は生き物であるというのはそのとおりで、人格といってはなんであるが、勝手に動き回る制御できないトラさんみたいなもんであるわけであるが、それでも、それを調教しようということで、プロ調教師の皆さんがあれこれシツケをなさって、そのおこぼれをあたしたちがいただくわけであるが、中にはそのプロ調教師でもそのトラさんにがぶりと噛みつかれておつむが取れちゃう人もいるわけであるのであるから、トラのいる檻の中はもちろん大変キケンであるわけである。

それで、株式市場のトラさんにがぶりと噛みつかれないためには、まあ、檻の外から眺めるだけにして、近寄らなければいいわけであるが、やっぱりなんとゆーか、怖いもの見たさとゆーのか、思いっきり檻のなかに入ってトラさんの餌になってしまう人もたーくさんおられるわけである。