2010年5月19日水曜日

民主党から立候補の原田大二郎さん、「吉田松陰の教え」説く

ううむ、ぜひ説いていただきたいと思うのであるが、それが参議院議員立候補の原田さんの公約になるのかどうかは知りませんが、まあ、なんだね、原田さんはお子さんがいじめを受けた経験に鑑みて、今の日本人には思いやりがないと嘆いておられるのである。

まあ、なんとゆーか、この、思いやりと生活向上とはどうも反比例しているらしくて、たとえばいわゆる山の手にお住まいの皆さんが好んで近所付き合いして、お互いに困ったときは助け合うなんてご様子はさらさら見えないのであるが、あたしの親族が住んでる葛飾区のいわゆる下町では、今でも隣の子供があがりこんで夕飯を食ってたりするぐらいご近所のつながりは濃くて、それこそ味噌、醤油の貸し借りなんてこともほんとにあるような人情が濃い地域であるのである。

まあ、思いやりがなくなったというのは、大分前に言われた日本全国中流意識が蔓延して、皆さんが山の手の住人であると勘違いしてることから、めんどくさい近所付き合いを敬遠するようになってしまった生活環境の所以である感じがするのである。

まあ、いじめは当然、下町でもあるわけであるので、思いやりといじめとはどうもリンクしないわけであるが、原田さんの吉田松陰論はともかくとして、原田さんは思いやりをキーワードに教育と福祉の充実の取り組む決意であるそうであるが、もちろんあたしに異論があるはずもございませんので、怒涛の決意でダライラマさんも嘆く、あたしを代表とする日本人の、お金があればなんでもできる、お金があればなんにもいらない、というすさんだ情けない心をなんとかしていただきと心からお願いして立候補のお祝いのご挨拶といたします。

ううむ、それはそうと、なんだね、タイもタイヘンだ、いや、ダジャレじゃありませんよ。