2010年5月21日金曜日

鳩山首相に「ルーピー」女性議員の野次、与党「失礼だろう!」

ルーピーとは「愚か」「気が変な」という意味で、米ワシントンポスト紙が4月に幸夫ちゃんをこき下ろす際に使用したことばで、最近は「ルーピーTシャツ」も登場しているそうである。

まあ、これが「流行語大賞」にノミネートされるのかどうかはわかりませんが、1国の総理大臣に対して誠に失礼極まりない不躾な言い方でありますが、まあ、これ、ユナイテッドステイツの日本州の州知事である幸夫ちゃんに対する、米国本土の記者からの愛情のあるお囃子と考えると、まあ、幸夫ちゃんの「ニックネーム」として、さらに民主党のキャッチフレーズとして、これから始まる参院選に立候補する民主党の皆さんは黄色のそろいのルーピーTシャツで選挙活動を展開すると言う手もあるわけであるが、いずれにしも普天間問題がこじれたまんまのこのままでは大敗するのであるから、冗談ではなくやってみてもいいとは思うが、もちろんやけくそかと思われるのはいうまでもないことである。

しかし、これを喚いた女性議員が誰なのかはともかくとして、こんなほんまにくだらない議員を選んだのは、ほかならぬ我々であるのであるから、選挙のときは誰に入れるかまじめにちゃんと考えないといけないわけである。

まあ、そうは言っても、人の見方は違うので、国民の中には「良く言った」「気持ちがすっとした」なんて人も当然おられるわけであるので、この女性議員のおつむの状態はともかくとして、意見がいーろいろあって民主国家であるわけである。

日本の国会でそんなくだらないことで大笑いしてる間に、お隣のいわば兄弟国の間がそうとうただならぬ気配で、兄弟げんかで石を投げられてやられた方はリーダーが涙を流して報復を誓う状況で、石を投げた方もやるならやるぞという、いつおっぱじまって、しまいには日本にもいきなり空から何かが降ってこないともいえない状況であるのに、そんなこたあおかまいなしで、国民の代表の国会議員が「ルーピー」であるのである。

日本はもう、国会議員も含めてなんの危機も感じないバカ国家になりはてているのであるが、実に結構なことであるのである。

つまり、もめごとにはどーやっても参加する気はさらさらなく、国民の代表が先頭に立ってこのばかげた野次で見本を示して、何かがあってもアメリカ本国がなんとかしてくれるだろうと楽観しているわけである。

アメリカ親方論はハマコーさんだけでなく、野党となった自民党はもちろん、民主党だってそうであるから、どうやっても普天間問題は解決のめどもたたないわけである。

でも、現在のように、とんでもなく危ないものが北の空から降って来そうなときはやっぱりアメリカ親方頼みしか方法はなーんにもないのである。

どう考えても今の日本の守りの現状で何かができるとは思えないのである。

これで、中国がどう出るかでまた状況が変わってくるのであるが、李さんには短気をおこさずに落ち着いて、周囲を巻き込む殴り合いの兄弟喧嘩以外の対処法を考えていただくことをオバマさんとともに切にお願いする次第であるのである。