2010年5月28日金曜日

日本相撲協会、木瀬部屋閉鎖

まあ、例の維持員席チケットをあらぬ方面の皆さんに大量にお配りした例の事情で、木瀬親方(40)が2階級降格で、さらに木瀬部屋は閉鎖で木瀬親方はどこぞの部屋付き親方となり、所属力士27人は出羽一門預かりと言う処分であるのである。

まあこれ、今朝のワイドショーなんかでも、取り上げられているのであるが、もう1人の清見潟(64)はけん責というもっとも軽い処分であったこともあってか、「申しわけありません」とまあ、神妙な謝罪のコメントであったのであるが、部屋をとり潰された木瀬親方は、まあ、今まで相撲界の体質で皆が当たり前にやってたのになんで俺だけこんなめに会うんだというのかなんなのか、終始ものすごくふてくされた不快感丸出しの様子で、まあ、この態度になるまでは、出羽一門親方諸先輩からいろいろ説得されて、くやしいことがいーろいろあったんだろうなと想像させる態度であったのである。

まあ、相撲界はもちろんお客様あっての人気稼業であるので、親方といえども、マスコミ、メディアにいやおうなく露出しなければならないわけであるから、なんかあったら、とにかく「お詫び」であるのである。

まあ、木瀬親方は「アノ手の皆さんをとは知らずに手配した」とおっしゃっているわけであるが、知ってたか知らなかったかではなく、「世間様に心配をおかけして申しわけない」ということが、相撲人として、さらに部屋を持つ親方としての責任であるのであるのはいうまでもないことであるのである。

事情はどうあれ、開口一番この「世間様にご心配をおかけして申しわけない」という言葉を発しなければいけないのであるが、「俺は悪くない」という思いがあってか、謝ったら、アノ手の皆さんとの関係を認めてしまうことになると考えたのかどうか、とにかく今朝の画面ではお詫びの言葉はひとことも出てこなかったのである。

お相撲さんは親方も含めて、マスコミ、メディアに反感を買ったら大損するという職業であるのである。

マスコミ、メディアを敵に回してはいけないのである。

ここんところが重要なのである。

木瀬親方はこれからも部屋付き親方としてやっていく限りは、子供である所属力士への責任としても、「うまい対応」をするのがその責任でもあるのである。

さらに、国技であり財団法人であり、さらに文科省の指導下にあるわけであるので、まあ、日本相撲協会の現在の社会的位置からはありえない問題が表面化してしまったわけであるので、木瀬親方には、ここはひとつ俺が総てをかぶって徹底的に謝りまくって角界の礎石となろうというぐらいの覚悟が欲しいわけであるが、そこが今ひとつ理解できないぐらいだから、こんな問題が起きているわけである。

さらに、琴光喜のあの疑惑はいったいどーなってしまうのか、まあ、思いっきりの自由席観覧者の相撲ファンのあたしとしてはこのところすったもんだの話題がずーっと絶えない日本相撲協会さんに不満はございません。