2010年6月16日水曜日

香取慎吾主演「座頭市」大コケ

まあ、これ、前評判から、ストーリーにメリハリがないだの、盛り上がりに欠けるだの、香取くんの演技がダメだの、ぜんぜん面白くないだのとむちゃくちゃにいわれていたのであるが、そうはいわれても映画評論家のいうことなんか、単なる一個人の面白さの評価であるのでどーってことはないので信用もしていなかったのであるが、蓋を開けてみたらやっぱり面白くなかったわけである。

まあ、前作があの北野武監督主演であったのであるから、「THE LAST」なんて冠をつけても、香取くん主演でそれ以上に面白くなるとは誰でも思わないのでこの結果になるのはいかんともいたしかたないのである。

これは香取くんの責任でもなんでもなく、プロデューサーの感性がとんちんかんであっただけの話である。

これ制作費が5億円という邦画としてはけっこうな大作で、さらに香取くんが朝から晩までバンセンでテレビ局を飛び回って大宣伝やスポットを入れてのの宣伝費も大変なものであるから、これで、このまま行くと2億円程度の配収となるそうであるから、大赤字で大コケでものすごく気の毒な事態になるわけである。

まあ、座頭市の映画はこれで最後で2度とないと大見得をきっての公開であったわけであるが、この大コケでさらに「THE LAST2」を作らないといけないことになるてな話もあるので、座頭市ファンにはうれしいことかもしれないのであるが、香取くん主演は2度とないので香取くんファンはがっかりであるかもしれないのであるがあたしはどーでもいいのである。