2010年7月23日金曜日

幕内外国人力士、ついに日本勢を上回る

野球賭博で琴光喜が解雇のほか、謹慎休場の6人の力士はいずれも日本勢で、さらに、大関魁皇(友綱部屋)が左肩を痛めて11日目から休場して、12日目の22日は西前頭2枚目の安美錦(伊勢ヶ浜部屋)が栃ノ心戦で右ひざの古傷を悪化させ、休場確実となり、13日目から土俵に上がる幕内力士33人のうち、17人が外国出身力士で、ついに日本勢を逆転するということになったそうである。

外国出身力士17人の内訳はモンゴル出身11人、グルジア3人、ブルガリア、エストニア、ロシアが各1人ということである。

22日の名古屋場所入場者数は、前年比最大の落ち込みとなる1200人減の6400人だったそうである。

まあ、貴乃花親方、松ヶ根親方、境川部屋宿舎問題、さらに「組長に夏場所維持員席、相撲調査委員周辺が関与」なんて問題まで噴出して、もう、相撲界は底なし沼の様相を呈して、みんなでずぶずぶ足を取られて、そのまま、引きずりこまれて、親方衆、関係役員も誰も残らなくなってしまうような状況で、これ、いったいどこで止まるか予想もつかない状況であるから、そら、観客数はこれでもかと落ち込むわけである。

ううむ、ついにどこの国の国技だかわからなくなってしまったのである。

この賭博問題で、新しく新弟子検査を受けるものが1人ということを聞いたのであるが、これ、このまま行くといずれはほとんどが外国出身の力士で占められるのは誰でも予見できるのである。

幕内に日本人が誰もいなくなるなんて可能性だってあるのである。

なんだか、もう、文科省もいろいろ考えてるとは思うのであるが、まあ、お年寄りの中にはこの大相撲中継をよりどころに余生を過ごしている人も大勢おられるので、なんとか、崩壊をとめる施策を講じていただきたいと思うのはあたしだけじゃないと思うが、これ、ものごとは崩壊を始めると止めようがないことが多いので、困ったもんである。