2010年10月7日木曜日

アメリカ男性12億円当たりくじをシュレッダー「どひゃあ!」

6日の米メディアの報道によると、宝くじで1450万ドル(約12億円)が当たった米フロリダ州の男性(31)が、くじを誤ってシュレッダーにかけて捨ててしまったそうである。

この男性は9月に昼食の際に出た、おみくじ入りクッキー「フォーチュン・クッキー」に書いてあった数字を選び、見事に当せんしたのである。

だが、どういう事情か、あやまって書類と一緒に当たりくじをシュレッダーにかけてしまい、気がついて大あわてで探したそうであるが、シュレッダーの歯にわずかにいくつか紙片が残っていただけで、ほとんど大半は廃棄場に送られてしまったそうである。

この男性は、当たりくじを持っていたことを証明するべく、弁護士さんに相談しているそうであるが、そらもう無理なのはだれでもわかるので、「もうがっくりだった。本物のバカだと感じながら、ただ座ったままだったよ」とおっしゃっておられるそうである。

なにしろ、うっかりとおっちょこちょいで12億円が雲散霧消したのであるから、これ、史上最大の「がっくり」である。

ちなみに、日本で同様のことが起きた場合、某みずほ銀行宝くじ部によると、シュレッダーにかけられた場合は「鑑定そのものが不能では」との見解であるそうである。

これは、このアメリカの男性の気持ちがわかるようなわからないような、なにしろ、12億円であるので、これ、どのくらい「がっくり」だったのか、腰砕けとはこのことだろうと思うのである。

まあ、あたしなんかは自販機の下に100円玉がころがっただけでも必死で取ろうとするのであるから、これ、気がついたら12億円の当たりくじをシュレッダーにかけて、それがもうゴミ処理場に行っちまってるなんてことがわかったら、その段階でショックで心不全を起こすんじゃなかろうかと思うのである。

そのまま、おそらく2週間ぐらいは寝込んで、さらにおつむのどこかに障害が残ると思うのである。

さらにさらに、一生にわたって、そのおっちょこちょいを後悔して、これは親のDNAがおっちょこちょいだから12億円も損したと、親にまであらぬうらみをいだいたりして、そらもう、やつあたりをあちこちにあたりちらして、居酒屋で見知らぬ他人の言動にも腹が立って、くだ巻いて、大喧嘩になったりして、アオタンつくっておまわりさんにおこられたりするのが、100%の確立で予想されるのである。