2010年12月14日火曜日

市川海老蔵さん

いやー、おもしろいねしかしこの人は。

まあ、なんだね、タケちゃん以来の大丹田おっちょこちょいの典型であるのである。

まあ、弁護士の海老蔵さんを被害者として印象付ける作戦かどうかわからんが、海老蔵さんは「族の元リーダーだから、怖かった」なんておっしゃってるわけであるが、昨日のNHKの発表ではその怖い元リーダーに逆に傷害で訴えられるような「手荒い介抱をしていた」てなことであるので、お言葉通りとすれば、立ち去れないほど怖い族の元リーダーに取り巻きのリオンくんが激怒するような傍若無人な「手荒い介抱」していたわけである。

馬鹿をいっちゃいけないのである。

そんなものが怖くて、歌舞伎座の舞台の主役には立てないのである。

問題は本人もおっしゃってた「おごり」であるのである。

日本の歌舞伎界の頂点の団十郎の名跡を継ぐことは必至である立場で、梨園からも世間からもちやほやされて、自分が本当に帝王であると勘違いしてしまったわけである。

昔、人気絶頂であった某演歌歌手が自分の家の前に新幹線の駅を作れなんてむちゃくちゃなことをいってたのと同様に、あまりの人気で自分が見えなくなっているのである。

まして、海老蔵さんの場合は子供のころからの帝王学で、自分は何をしても許されるという思い上がりがあったことにこの問題を引き起こした原因があるわけである。

自分に何かあった場合にはこの大騒ぎになるという立場であるということが今ひとつ認識できていなかったわけである。

いくら梨園の御曹司歌舞伎界の寵児帝王でも、芸の専門家の海老蔵さんと格闘乱闘の専門家のリオンくんをはじめとした皆さんでは、もめたらこの結果になるのは当然であるのである。

まあ、今回のことで自分の立場が容易ならざるものであるということを理解して、さらに自分がどう考えても酒乱であるということを理解して、危ない人に傍若無人なことをするような状況に自分を置かないということをよーく考えないといけないのである。

DNAと帝王学で作り上げられた海老蔵さんの大丹田は族の元リーダーに障害で被害届を出されそうな手荒い介抱をして激怒した取り巻きにタコ殴りされるためのものではないのである。

さらにガセかどうかわからんが、ステテコで逃げ回っただの、土下座写真を撮られただのと、やってることがやーさんともめた近所の酔っ払いのおじさんと同レベルでは、日本の歌舞伎界をしょって立つには、資質の問題さえ出てくるのである。

まあ、大丹田とおっちょこちょいが同居するのは、タケちゃんといい、小沢いっちゃんといい、しょーがないのかね。

つまり大丹田になるということはおっちょこちょいのぱーになるということでもあるのである。

象気功はおっちょこちょいのぱーになるためのメソッドであるのである。