2011年2月2日水曜日

大相撲八百長メール発覚

さっきテレビのニュースで放駒理事長が記者団にこれでもかと責められて、「徹底的に原因を究明する」てなことを言ってるのであるが、これ、原因はわかっているので、「徹底的に調査する」ということを言いたかったと思うのであるが、まあ、大変である。

野球賭博の取り調べで、携帯電話を押収したらこれが出てきちゃったらしいのであるが、すごいことになってるのである。

20万、30万なんて金額まで出てきてるので、これ、いったいどうなるのか、あたしみたいな相撲ファンならずとも、いったいどうなるのか興味津々で、放駒理事長はいったいどこをどうするのか、どう踊り切るのか、これ、まあ、理事長本人も仰るとおり「大相撲の根幹を揺るがす」おおごとであるのである。

根幹がぐらぐら揺れるわけであるから、そのまま倒れる場合だってあるわけである。

これが今日のニュースで13人がからんでいるということであるので、いままで「八百長は絶対に無い」てなこと一本やりであったのが、どうもこれは危ない状況になってきているので、以前に裁判所に出廷して「絶対に八百長はありません」なんて言い切ってた朝青龍もどーなんだかこーなんだか、この先さらにてんやわんやになる可能性もあるのである。

これで、13人がそれを認めたら、いままでの主張はまるっきり根拠もなにもなくなってしまうのであるから、協会側としては、ここはなんとかその13人に、今回の疑惑を絶対に認めてもらいたくないわけであるわけであるが、今回は前回の裁判のときと違って、そうとう旗色が悪いのである。

以前は日本相撲協会の理事長は、大変名誉な職であり、日本の著名人であったので、なんとかその職につきたい親方の順番待ちであったと思うのであるが、最近、とくにここに至っては罰ゲームみたいな趣になってきているので、できれば皆さん理事長の椅子には座りたくないお心持ちであるとご推察申し上げる次第であるのである。

完全に貧乏くじというのか、誰がやっても、次から次へと問題噴出で、必ずてんやわんやで理事長交代となるので、まあ、放駒さんもこの先どう見ても風前の灯であるのである。

ううむ、お気の毒であるのである。

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