2011年2月9日水曜日

米運輸長官、一転「トヨタ車安全、買うべきだ」娘に

ラフード米運輸長官は8日の記者会見で、末娘からの「どの車が安全か?」という問い合わせに、「トヨタ車は安全だから買うべきだ」とお墨付きを与えたことを明らかにし、末娘は昨年、トヨタの2011年型ミニバン「シエナ」を購入したということである。

このラフードさんは昨年2月「トヨタ車の運転をやめるように」と発言した人である。

さてさて、その2月の発言後、1年の間にラフードさんにいったい何があったのでしょうか?

だれかがラフードさんにあれしてこれしてなにしてそんなことまでしたんでしょうか。

でなければ、個人的な末娘の車購入の事情を公的な記者会見の席上で発表してまでするトヨタ安全宣言てのはなんの意図があるのかお聞きしたいもんである。

まあ、なにしろ現在のメディア操作による政治介入の先駆者であるアメリカの運輸長官であるから、これ、どこのメーカーにからナニしてナニされたらナニしてお返するのが当然のマナーであるだろうし、某ぼんぼん社長がそれをしなかったために「トヨタ車の運転をやめるように」ということになったのかと、あたしたちシロート筋は勘ぐってしまうのである。

「娘は決定的な保証を欲しがった」そうであるが、そのお買いになった車のナニをもってして「決定的な保証」なのかもわれわれシロート筋には理解出来ないのである。

「決定的な保証」なら、メルセデスかボルボてな安全対策中心の車にすべきじゃないのかとシロート筋は思うわけである。

まあ、資本主義の代表であるアメリカであるから、政治家は当然、スポンサーである資本家の代弁者であってもしょーがないのであるが、手のひらを返すとはこのことであるのである。

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