2012年2月13日月曜日

ホイットニーさんの人生

ホイットニーさんが、昨日、日本時間午前8時55分にホテルの部屋で亡くなられているのが発見されて、世界中で大騒ぎであるのである。

まあ、なにしろホイットニーさんは世界で最も売れている歌手の1人てなことをいわれて、例の「ボディガード」のサウンドトラックが4200万枚以上の売上で、累計セールスはアルバムは1億4,000万枚以上、シングルは5,000万枚以上売りあげて、アメリカ合衆国のRIAAより「アメリカ合衆国で(女性アーティスト史上)4番目に売れている歌手」と評価されてるつーことで、まあ、天才クラブ歌手といわれたあたしもさすがに、この人には負けると言わざるを得ない全盛時の歌声であるのである。

誰が天才クラブ歌手だ。

ううむ、昼飯を食った直後なので、ボケも間抜けでツッコミはされに間抜けになってしまった。

ホイットニーさんの全盛時の歌声を聞くと、他の歌手の歌声が雑音にしか聞こえないほどレベルがちがうわけであるが、それで、世界有数の大金持ちになっても、本人の趣味嗜好に加えて男の趣味が悪いと、ご存知のその後のてんやわんやの人生で、お亡くなりになる2日前のパーティーで撮られたビデオを見ると、あの美貌どこへやら、すっかりどこかに置き忘れてしまって、余興にしか聞こえない声の出ない情けない歌声を聞くと、「ああ、なにごとも人生というものはフィフティフィフティであるなあ」と感慨にふけるわけである。

まあ、しかし、好みというものはいかんともしがたく、ホイットニーさんが好きなら、らんぼーものでも、度重なる犯罪、不祥事続出の困ったボビーさんでも、それはそれ、一度惚れたらあばたもえくぼ鶏も孔雀で、ううむ、鶏が孔雀には見えんか、まあいい、とにかく、その人生が融合されて巻き込まれて、あらえっさっさーてなことになるわけである。

ホイットニーさんが倒れていたのは、ビバリーヒルズにあるビバリー・ヒルトンホテルの客室で、発見したのはホイットニーさんのボディーガードだったそうであるが、地元警察は会見で「事件性はない」と発表したそうである。

まあ、いろいろ転落没落で奈落の底へ落ちても、腐っても鯛、歌えなくてもホイットニーで、最後がビバリーヒルズのビバリー・ヒルトンホテルであるところが、最後まで世界の歌姫であったわけであるが、なんだね、人間つーのはおもしろおかしくできてるもんであるのである。

これで、ホイットニーさんが、いっちょう生き方男癖を変えて、能なしでも堅物で危ないことヤバイことは大嫌いなんて男にくっつけば、使い切れない莫大な財産資産で、豪華絢爛満願成就勇気凛りんのこの世の天国で一生を終えることができたと思うのであるが、そこはそれ、ホイットニーさん自身が自分でも持て余す爆発的エネルギーであるので、同様に持て余すエネルギーで子供の頃より大暴れのボビーさんとすっかり意気投合してねんごろにおなりになって、本人の趣味嗜好に加えてさらに乱暴狼藉な生活に突入して、人生をわやくちゃにしてお楽しみになったわけである。

まあ、世間様とゆーものはあたしも含めてやっかみひがみで、有名人著名人がお亡くなりになると他人の不幸は蜜の味で、その欠点災難を洗い出して、それみたことかと、ゴミ塵芥吹き溜まりのような自分の人生を棚にあげて、これでもかとあることないこといいたてて楽しむわけであるが、もちろん、ご本人ご家族には大きなお世話であるのである。

まあ、くだらないあたしの人生も含めて、人生はすべからくなるようにしてなりならないべしてならないわけであるのである。

心より、安らかなるご冥福をお祈り申し上げるのである。

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