2014年2月16日日曜日

東京の豪雪地帯で遭難しそうになって羽生結弦が金メダル


大雪の降った2月15日の早朝4時頃の、東京にお住まいのあたしのうちの庭であるのである。

まあ、一週間前にも東京都内で27㌢てな、46年ぶりとかの大雪が降ったのであるが、そんなもんはなかったかのように、あたしのうちは60㌢近い雪に埋もれてしまったのである。

あたしは東京生まれの東京育ちで、今でも東京にお住いであるのであるが、自分のうちの庭で遭難しそうになったのは初めてであるのである。

まあ、以前の眠らない生活は、午後10時から午前2時までの成長ホルモン放出ゴールデンタイムを無駄にするつーよーな、わかったよーなわからんよーな理由で、すっかり朝方に改善して、夜は9時には床について朝は4時には起きるつー、お前はおひゃくしょーさんかつーよーな元気な良い子になっているので、この朝も元気に4時頃起きて、仕事場事務所に向かおうと思ったら、この見たこともない大雪豪雪であるのである。


まあ、東京都と言っても現在お住いなのは、多摩川を渡った郊外ベッドタウンであるので、いわゆる都内よりは気温が低いのであるが、それにしても、この雪の量は尋常ではないのである。

それで、歩き始めたら、一週間前に降った時は膝までだった雪が、今回は腰までであるのである。

これ、あたしはスキーにも行ったことがないし、わざわざ冬に寒い地方に旅行に行く気にもならないので、豪雪地帯を歩くなんて経験は未だかつてなかったのである。

それでも、仕事場に行くのはあたしの日常であるし、まあ、おまんまを食うために毎日お働きになるのはどなたも同じことで、あたしだって、神のお告げの御筆先をなりわいとする大霊能天才気功家とはいえ、雲霞を食って生きてるわけではなし、とにかくメシの種を稼ぐべく仕事場に向かったらば、足がズブズブと雪の中に入って、それが上がらんのである。

それで、上げようと思ったらば、そのまま倒れて、今度は手がズブズブと雪の中に入って、支えることができす、体ごと雪に埋まって身動き取れなくなったのである。

なんとゆーのか、雪国に生まれて雪に慣れてる人には、この程度の雪はなんでもなかろうと思うが、なにしろ、こんなことは生まれてこのかた初めてであるので、いわば泳いだことがないものがいきなり海に落っこちた感じとゆーのか、どーしていいのかわからんのである。

「ううう、これはいかん、このまま動けなくなったら、自分ちの庭で遭難してしまう」

てなことが頭をよぎって、さらに焦って動いたらば、なんか深みにハマった感じで、さらに身体が雪に埋もれて、手は凍えるほど冷たいし、ああ、八甲田山でそーなんしたあの皆さんはこんな気持ちだったのかと理解して、眠ったらいかん、眠ったら死ぬと、そーなんした映画やドラマの主人公のセリフがぐるぐるあたしの脳裏をメリーゴーランドで、七転八倒艱難辛苦獅子奮迅の活躍の末、なんとか脱出して、仕事場に行くのは諦めて家に帰って、ダイニングでオリンピックを見たら、フィギュア男子シングルで羽生くんが金メダルで、CMがどどっと10本は来て、今後の羽生くんの年収は十数億円だそーであるのであるが、知らんがな。

いや、別にひがんでませんがね。

まあ、この経験で東京の豪雪地帯のあたしの近所では長靴なんかではどーにもならず、今後に予想される異常気象も含めた益々の激甚なる降雪量を考えると、カンジキがないと仕事場に行くこともできないとゆーことが判明したのである。

来年はカンジキを買っておかなくてはならんのであるが、近所のディスカウントで売ってるわけもないし、ネットで売ってるかな。

雪国かよ。


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