予想通り朝日生命に600件の苦情が殺到して、保険を解約したいてな契約者もおられて、「第三者委員会の調査結果によってはスポンサーを降りる」てなことで、もう完全にこの騒ぎから逃げたいとご表明なさってるのである。
当たり前である。
朝日生命サイドは「塚原さんから朝日生命には謝罪も連絡もない」てなことをおっしゃってるが、「んなあほな」である。
たしかに、社会の敵状態になってる塚原さんご自身には600件どころじゃない批判が殺到してるわけであるから、連絡どころではないのは想像に難くないが、朝日生命の方は紗江ちゃんが記者会見を開いて池谷砲と森末砲が火を噴いたときにこーなることは担当者も上層部もそうとうなあほで無い限りわかることであるから、大慌てですぐに動いたであろうことは想像に難くないのである。
つまり、朝日生命の方からは、今回の一転謝罪文提出てなことに関しても、連絡も圧力も指示もあったのは当然であると思うが、それはあれこれ差しさわりがあるから言わんとこということで、「塚原さんの方”から”は連絡も謝罪もない」てなことにしたということであろうと卓越した妄想癖を駆使してしまうわけである。
このコメントからして朝日生命は逃げを打ってるのであるから、スポンサー撤退は決定事項であると考えるのが妥当であるとありきたりの定型文みたいな情けない文章で表現してしまうのである。
実はあたしが気功教室を開催している某公共施設の体育館のアリーナにおいても、塚原体操教室が定期的に開催されていて、将来のナショナル選手をめざす小さな子供たちがクルクルと、とんでもない高度な技を練習してるが、これ、朝日生命が引き上げてこの体操教室は存続できるのかとご心配になるのはあたしばかりではないと思うのである。
実際にお教室を開催してみるとわかるが、あれこれ経費が想像以上にかかるのである。
まあ、あたしみたいな富豪の暇つぶしの個人的な楽しみでお教室を開催してるならともかく、体操教室の授業料だけで、コーチの給料、交通費、設備費あるいは会場費、本部経費、奥さんの付き人の給料を始めとするあれこれの人件費、宣伝費、その他の経費、ご本人たちの生活費を賄えるとも思えないので、スポンサーが撤退したらば、どうみても経営困難に陥るのである。
誰が富豪だ。
朝日生命が逃げてそのあとに引き受ける企業もなかろうから、「朝日生命体操クラブならオリンピックに出れる」と思って必死でがんばってた子供たちは宙に浮いて着地に失敗してしまうのである。
そうはいっても、塚原さんの名前と朝日生命体操クラブの名前が社会の敵として毎日連呼されては企業イメージもへったくれもなくて、うかうかしてると企業存続すら危うくなるのである。
現在はどんな大企業もちょっとヘタを打つと社会的信用が失墜してあっという間に身売りなんてことになるのである。
そんなことになりませんようにお祈りするばかりであるが、なんとか子供たちを救う方法はないもんかとも思う、人類最低霊格とお墨付きの象師匠にもまだ人間の心があったのかよという今日この頃である。
「人としてどうかと思う」なんて池谷くんに避難されてる塚原さんとイコールの朝日生命に関してはとっくに社会的信用もなにもあったもんじゃないのである。
これから朝日生命の保険に入ろうなんて人はそうとう変な人である。
いや、べつにあたしは塚原さんや朝日生命にまったく恨みも嫌悪もないが、世間様はそうもいかないのがこの世の習いである。
世間様はものすごく簡単に正義と悪を区別したがるのである。
塚原さんの奥さんが「正義は勝つ」とおっしゃってたのはある意味正しいと思うが、世間様の「正義」は紗江ちゃんであって、塚原さんも奥さんも世間様にとっての「悪」であるということが誰でもわかるのに、「あら、あたしらは悪人だったのね」とご当人たちはここに来てようやくすこーし気が付いてきたらしいということで弁護士制作丸出しの謝罪文の提出となったわけである。
速水さんが明日の記者会見で、引き抜きの経緯をあれこれ暴露する可能性もないではないというのは塚原さんサイドの佐藤弁護士も予想してるだろうから、失敗続きでぼろくそに言われてる佐藤弁護士も失地回復も含めてその前に何か手を打ってくるのかどうなのか、速水さんの会見の前あるいは後に塚原さんの記者会見を画策してまたまたあれこれこじつけて言いわけをさせて週刊誌やワイドショーやあたしを喜ばせるのかどうなのか、さらに楽しみな今後である。
てなことでひとつ。
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当たり前である。
朝日生命サイドは「塚原さんから朝日生命には謝罪も連絡もない」てなことをおっしゃってるが、「んなあほな」である。
たしかに、社会の敵状態になってる塚原さんご自身には600件どころじゃない批判が殺到してるわけであるから、連絡どころではないのは想像に難くないが、朝日生命の方は紗江ちゃんが記者会見を開いて池谷砲と森末砲が火を噴いたときにこーなることは担当者も上層部もそうとうなあほで無い限りわかることであるから、大慌てですぐに動いたであろうことは想像に難くないのである。
つまり、朝日生命の方からは、今回の一転謝罪文提出てなことに関しても、連絡も圧力も指示もあったのは当然であると思うが、それはあれこれ差しさわりがあるから言わんとこということで、「塚原さんの方”から”は連絡も謝罪もない」てなことにしたということであろうと卓越した妄想癖を駆使してしまうわけである。
このコメントからして朝日生命は逃げを打ってるのであるから、スポンサー撤退は決定事項であると考えるのが妥当であるとありきたりの定型文みたいな情けない文章で表現してしまうのである。
実はあたしが気功教室を開催している某公共施設の体育館のアリーナにおいても、塚原体操教室が定期的に開催されていて、将来のナショナル選手をめざす小さな子供たちがクルクルと、とんでもない高度な技を練習してるが、これ、朝日生命が引き上げてこの体操教室は存続できるのかとご心配になるのはあたしばかりではないと思うのである。
実際にお教室を開催してみるとわかるが、あれこれ経費が想像以上にかかるのである。
まあ、あたしみたいな富豪の暇つぶしの個人的な楽しみでお教室を開催してるならともかく、体操教室の授業料だけで、コーチの給料、交通費、設備費あるいは会場費、本部経費、奥さんの付き人の給料を始めとするあれこれの人件費、宣伝費、その他の経費、ご本人たちの生活費を賄えるとも思えないので、スポンサーが撤退したらば、どうみても経営困難に陥るのである。
誰が富豪だ。
朝日生命が逃げてそのあとに引き受ける企業もなかろうから、「朝日生命体操クラブならオリンピックに出れる」と思って必死でがんばってた子供たちは宙に浮いて着地に失敗してしまうのである。
そうはいっても、塚原さんの名前と朝日生命体操クラブの名前が社会の敵として毎日連呼されては企業イメージもへったくれもなくて、うかうかしてると企業存続すら危うくなるのである。
現在はどんな大企業もちょっとヘタを打つと社会的信用が失墜してあっという間に身売りなんてことになるのである。
そんなことになりませんようにお祈りするばかりであるが、なんとか子供たちを救う方法はないもんかとも思う、人類最低霊格とお墨付きの象師匠にもまだ人間の心があったのかよという今日この頃である。
「人としてどうかと思う」なんて池谷くんに避難されてる塚原さんとイコールの朝日生命に関してはとっくに社会的信用もなにもあったもんじゃないのである。
これから朝日生命の保険に入ろうなんて人はそうとう変な人である。
いや、べつにあたしは塚原さんや朝日生命にまったく恨みも嫌悪もないが、世間様はそうもいかないのがこの世の習いである。
世間様はものすごく簡単に正義と悪を区別したがるのである。
塚原さんの奥さんが「正義は勝つ」とおっしゃってたのはある意味正しいと思うが、世間様の「正義」は紗江ちゃんであって、塚原さんも奥さんも世間様にとっての「悪」であるということが誰でもわかるのに、「あら、あたしらは悪人だったのね」とご当人たちはここに来てようやくすこーし気が付いてきたらしいということで弁護士制作丸出しの謝罪文の提出となったわけである。
速水さんが明日の記者会見で、引き抜きの経緯をあれこれ暴露する可能性もないではないというのは塚原さんサイドの佐藤弁護士も予想してるだろうから、失敗続きでぼろくそに言われてる佐藤弁護士も失地回復も含めてその前に何か手を打ってくるのかどうなのか、速水さんの会見の前あるいは後に塚原さんの記者会見を画策してまたまたあれこれこじつけて言いわけをさせて週刊誌やワイドショーやあたしを喜ばせるのかどうなのか、さらに楽しみな今後である。
てなことでひとつ。
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