いよいよ、インフルエンザの本番到来であるのである。
今年はホンコンA型だそうであるが、まあ、仕事をしながらのニュースの聞きかじりであるのでどーだかね、まあいいや。
まあ、とにかく毎年早めにインフルエンザにかかって免疫を作りたいあたしは年末から年始にかけて、まだ数少ないインフルエンザらしい人に近寄って、努力の成果でめでたく感染したのかどうなのか、38度5分の熱が出て、鼻詰まりで閉口したのであるが、まあ、そのときの症状とベイスターズの中畑監督のインフルエンザの症状とを鑑みるに、おそらくこのインフルエンザであると思うのであるので。
つーことであたしの今年のインフルエンザ対策は絶好調OKであるのである。
まあ、ジャイアンツの組合紙スポーツお報知でもジャイアンツの記事よりもインフルエンザにかかった中畑さんの記事関係ばっかり目立って、組合紙の意味がないんじゃないかと思うくらい中畑人気絶好調であるが、まあ、元気が売り物で頑健な体躯の持ち主の中畑さんも、さらにこれ以上丈夫な人間はいないだろうと思われるプロ野球の現役選手もインフルエンザにみごとにかかるわけである。
まあ、現役選手の場合は限界までトレーニングをするので、いくら頑健でも免疫力が限界になって、しょっちゅうインフルエンザでない風邪もお引きあそばすわけであるが、これはスポーツ選手にとっては宿命でもあるわけである。
マラソンで実業団をなぎ倒している市民ランナーの川内さんも「風邪を引かなければ7分台を出せる」てな豪語をなされているわけであるが、これは前回のレースで風邪を引いて思うようにトレーニングができなず、日本人1位とはいいながら本人にとっては不満足のできであったわけである。
この風邪を引くか引かないかのギリギリのところでトレーニングの強度負荷をスケジュールにたてて行うわけであるが、これが、どうしても、もっともっとああもっともう少してなことで、まあ、スポーツや運動をしたことがある方はご経験のとおり、気持よくてやめられなくなって、ついついオーバートレーニングになっちまうのである。
このオーバートレーニングによる免疫力低下が風邪の原因であるのであるが、これが象気功の常套句の「わかっちゃいるけどやめられない」であるのである。
あの、まわしいっちょう裸がユニホームご商売のお相撲さんもこの風邪との戦いであるのである。
もう、お相撲さんの稽古てなものは、技はもとよりであるが、それよりもなによりも、本来が力比べから始まった競技であるので、とにかく体力腕力脚力馬鹿力の養成が主体であるため、これ、稽古は毎日がオーバートレーニングみたいなもんであるのである。
これを、うまく本場所に風邪を引かないように計画的に稽古をしていかなくてはならないわけであるが、これがね、なーかなかそうは問屋が卸さない件(くだん)の事情で、本場所の解説なんかを聞いてるとけっこう風邪引いて熱出したままお相撲とってるお相撲さんがおられるわけである。
まあ、あたしもインフルエンザ以外にもときどき風邪を引くわけであるが、これは、食いたいもんを食うためのトレーニングやり過ぎ失敗のオーバートレーニングに起因するのである。
まあ、あたしはダイエットてなことのために食いたいもんを食わないてなことはまっぴらごめんであるのである。
どう生きても今生100年足らずの短い人生であるので、食いたいもんを食いたいだけ食って、飲みたいもんを飲みたいだけ飲みたいわけである。
しかし、中高年まっさかりの基礎代謝の著しく落ちたおっさんが、食い放題飲み放題をすると、当たり前であるが、糖尿病、高脂血症、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞てな成人病罹患は目に見えているわけである。
食いたいだけ食って飲みたいだけ飲むてな食生活をお楽しみになるためには、食ったもん飲んだもんを全部消費しなければならないわけである。
そのためには日々とにかくこれでもかと運動して、さらに週に何回かは車や自転車で近所の公共の体育館に行って大暴れするわけである。
まあ、公共体育館つーのはなにしろ体育館つーぐらいであるので、これが、当たりまえであるが、運動趣味人間のために作られているので、あたしみたいな運動趣味人間の天国みたいにできているわけであるのである。
数百円の使用料を払えば、もうこれ、運動し放題であるのである。
まあ、ご存知のように、この公共の体育館てなものには一応おにーちゃんやおねーちゃんのトレーナーがいて、トレーニングスケジュールを作ったり個別にトレーニングのご指導もいただけるわけであるが、ところがぎっりょん、あたしの場合は天下の象形流気功法宗家大インチキ教団象源教教祖大霊能気功家象師匠であるので、トレーナーのおにーちゃんやおねーちゃんの言うことなんか片腹痛くて聞くわけも無いので、勝手に体力の限り大暴れして馬鹿丸出しで疲労困憊汗だく息も絶え絶えになって本日の運動終了となるわけである。
それで、もう、かなり長くこの「食ったら大運動会」という生活を続けているので、どのへんまでやったらヤバイということはよーくわかるのであるが、そこがそれ、スポーツや運動がご趣味の皆さんはご理解いただけると思うが、「気持ちよくてやめられない」のである。
それで、「ああ、やりすぎた」と反省するときは、時遅しで、免疫が切れてるとお風邪をお召しになるのである。
でも、食いたいものを食いたいだけ食って飲みたいものを飲みたいだけ飲むには、この馬鹿丸出しのお楽しみをお亡くなりになるまで継続するだろうことがあたしのカルマの刈り取りであるのである。
ちがうか。
よい子は真似をしちゃいけません。
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今年はホンコンA型だそうであるが、まあ、仕事をしながらのニュースの聞きかじりであるのでどーだかね、まあいいや。
まあ、とにかく毎年早めにインフルエンザにかかって免疫を作りたいあたしは年末から年始にかけて、まだ数少ないインフルエンザらしい人に近寄って、努力の成果でめでたく感染したのかどうなのか、38度5分の熱が出て、鼻詰まりで閉口したのであるが、まあ、そのときの症状とベイスターズの中畑監督のインフルエンザの症状とを鑑みるに、おそらくこのインフルエンザであると思うのであるので。
つーことであたしの今年のインフルエンザ対策は絶好調OKであるのである。
まあ、ジャイアンツの組合紙スポーツお報知でもジャイアンツの記事よりもインフルエンザにかかった中畑さんの記事関係ばっかり目立って、組合紙の意味がないんじゃないかと思うくらい中畑人気絶好調であるが、まあ、元気が売り物で頑健な体躯の持ち主の中畑さんも、さらにこれ以上丈夫な人間はいないだろうと思われるプロ野球の現役選手もインフルエンザにみごとにかかるわけである。
まあ、現役選手の場合は限界までトレーニングをするので、いくら頑健でも免疫力が限界になって、しょっちゅうインフルエンザでない風邪もお引きあそばすわけであるが、これはスポーツ選手にとっては宿命でもあるわけである。
マラソンで実業団をなぎ倒している市民ランナーの川内さんも「風邪を引かなければ7分台を出せる」てな豪語をなされているわけであるが、これは前回のレースで風邪を引いて思うようにトレーニングができなず、日本人1位とはいいながら本人にとっては不満足のできであったわけである。
この風邪を引くか引かないかのギリギリのところでトレーニングの強度負荷をスケジュールにたてて行うわけであるが、これが、どうしても、もっともっとああもっともう少してなことで、まあ、スポーツや運動をしたことがある方はご経験のとおり、気持よくてやめられなくなって、ついついオーバートレーニングになっちまうのである。
このオーバートレーニングによる免疫力低下が風邪の原因であるのであるが、これが象気功の常套句の「わかっちゃいるけどやめられない」であるのである。
あの、まわしいっちょう裸がユニホームご商売のお相撲さんもこの風邪との戦いであるのである。
もう、お相撲さんの稽古てなものは、技はもとよりであるが、それよりもなによりも、本来が力比べから始まった競技であるので、とにかく体力腕力脚力馬鹿力の養成が主体であるため、これ、稽古は毎日がオーバートレーニングみたいなもんであるのである。
これを、うまく本場所に風邪を引かないように計画的に稽古をしていかなくてはならないわけであるが、これがね、なーかなかそうは問屋が卸さない件(くだん)の事情で、本場所の解説なんかを聞いてるとけっこう風邪引いて熱出したままお相撲とってるお相撲さんがおられるわけである。
まあ、あたしもインフルエンザ以外にもときどき風邪を引くわけであるが、これは、食いたいもんを食うためのトレーニングやり過ぎ失敗のオーバートレーニングに起因するのである。
まあ、あたしはダイエットてなことのために食いたいもんを食わないてなことはまっぴらごめんであるのである。
どう生きても今生100年足らずの短い人生であるので、食いたいもんを食いたいだけ食って、飲みたいもんを飲みたいだけ飲みたいわけである。
しかし、中高年まっさかりの基礎代謝の著しく落ちたおっさんが、食い放題飲み放題をすると、当たり前であるが、糖尿病、高脂血症、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞てな成人病罹患は目に見えているわけである。
食いたいだけ食って飲みたいだけ飲むてな食生活をお楽しみになるためには、食ったもん飲んだもんを全部消費しなければならないわけである。
そのためには日々とにかくこれでもかと運動して、さらに週に何回かは車や自転車で近所の公共の体育館に行って大暴れするわけである。
まあ、公共体育館つーのはなにしろ体育館つーぐらいであるので、これが、当たりまえであるが、運動趣味人間のために作られているので、あたしみたいな運動趣味人間の天国みたいにできているわけであるのである。
数百円の使用料を払えば、もうこれ、運動し放題であるのである。
まあ、ご存知のように、この公共の体育館てなものには一応おにーちゃんやおねーちゃんのトレーナーがいて、トレーニングスケジュールを作ったり個別にトレーニングのご指導もいただけるわけであるが、ところがぎっりょん、あたしの場合は天下の象形流気功法宗家大インチキ教団象源教教祖大霊能気功家象師匠であるので、トレーナーのおにーちゃんやおねーちゃんの言うことなんか片腹痛くて聞くわけも無いので、勝手に体力の限り大暴れして馬鹿丸出しで疲労困憊汗だく息も絶え絶えになって本日の運動終了となるわけである。
それで、もう、かなり長くこの「食ったら大運動会」という生活を続けているので、どのへんまでやったらヤバイということはよーくわかるのであるが、そこがそれ、スポーツや運動がご趣味の皆さんはご理解いただけると思うが、「気持ちよくてやめられない」のである。
それで、「ああ、やりすぎた」と反省するときは、時遅しで、免疫が切れてるとお風邪をお召しになるのである。
でも、食いたいものを食いたいだけ食って飲みたいものを飲みたいだけ飲むには、この馬鹿丸出しのお楽しみをお亡くなりになるまで継続するだろうことがあたしのカルマの刈り取りであるのである。
ちがうか。
よい子は真似をしちゃいけません。
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