スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

1月, 2022の投稿を表示しています

オミクロンに感染しない方法

 もうすでに全国で5万人が感染してるわけであるが、これは行政が把握してる人数であるので、実際にはこの数倍数十倍の人数であるのは当然だろうね。 東京ではおおむね1万人だから、10万人以上は感染してるとみて間違いないだろう。 あたしがいつも行く近所のスーパーでもレジのおねーさんが3人感染したらしく、「申し訳ありません」と張り紙がしてあったので、つまり、東京の思いっきり辺地に住むあたしの周りにもすでにオミクロンが広がってるということである。 アメリカでは一日に百万人以上が感染したわけであるので、日本もいずれは一日に数十万人が感染する可能性があるのは想像に難くないのである。 これまでの経過をみてると、オミクロンの感染力はデルタの比ではなかろうから、マスクをしてようがしてまいが、感染者と接触すれば感染は逃れられないと思ったほうがいいだろう。 人流だ人数制限だでもめてるが、そんな問題じゃなくて、人と会えば感染すると考えるのが妥当だろう。 まあ、毒性がそうとう弱いので、若者や健康な人は発症しても死ぬ可能性は低いが、あたしら年寄りはヤバいかもしれないのはこれまでの変異種と同じだろう。 あたしは2月9日に3回目のワクチン接種をする予定であるが、予想通りそのあたりがオミクロンの感染ピークにあたりそうである。 東京で一日数万人が感染してる状況で病院にワクチンを打ちに行けば、そこの感染者がいないという保証はまったくないので、感染しに行くみたいな感じもあるな。 しかし、飲み薬のモルヌピラビルが十分に供給されていない現状では、やはりワクチン接種が最善であるのは当たり前である。 オミクロンに感染しないことはどうも不可能であると考えたほうが正解だろうから、ワクチンを打って軽症で済むようにするしかなかろう。 はたして今日は新規感染者が何人でるのか、ある意味戦々恐々であるので、とにもかくにもあたしゃあらゆる会合、寄り合い、打合せ、話し合い等々を断って個人的ロックダウンでしばらく引きこもるのである。 何が何でもオミクロンにかかりたくないので、あらゆる手立てをもってピークをやりすごし、収束するのを待つのである。 まあ、PCR検査をしたこともないので、すでに感染してるかもしれないということを考えると、無駄なあれこれかもしれんが、人とのかかわりを限界まで断つのである。 しかし、変異がオミクロンで終わるわけじゃ