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6月, 2022の投稿を表示しています

近所のクロネコで驚いた話

 まあその、何と言うのかびっくりすることがこの世には多々あるものである。  今まで、家の近所の某クロネコにいくとその対応のまずさにいつも辟易していたのである。  トラブルも何度かで一度は所長を呼び出して「受付の女性の態度がひどい」と苦情を言ったら「いやそうなんですよ、あまりにも態度が悪いので事務所に置いとけないので受付にしたんですよ」なんて意味不明なことを言うのである。 このくだりは大げさでもなんでもなくホントの話である。 その後の受付の皆さんも似たり寄ったりの仏頂面と人も無げの酷い態度で、 ここの所長の性格が悪いとは思えないのに、一体何の酔狂でわざわざこんないかにも低知能で愛想のないぶっきらぼうな人間ばかりを雇うのだろうかといつも感心していたのである。 感心は語彙として違うかもしれないがまあそういうことである。 どういうことなんだよ。 その他にも、廃棄パソコンを送るために指定のビニール袋に入れて持っていったら 、脳も筋肉でできてる系のお兄ちゃんが「パソコンはダンボールに入れて詰め物をしてください」と言って、でかいダンボール箱を渡されたのである。 「いや、これ相手側の指定だし、廃棄だから詰め物しなくていいんじゃないの」と私が言うと「いいえ、パソコンは必ずダンボール箱に入れて詰め物をしないと駄目です」と頑として譲らないのである。 「じゃあ、この送り状の相手先の電話番号にかけて確認してくれませんか」と言ったら渋々電話して「このままでいいと言ってますので、今回はいいです」てなことを言うのである。  その他にも小さいトラブルは毎度でその対応のまずさにあるいは頭の悪さにいつもあーらびっくりねしていたのである。 ところが、今日、某アマゾンの返品を送るために久々に行ったら、賢そうなメガネのお兄ちゃんが出てきて、打てば響くみごとな対応で、すぐカウンターから出てきて、いわゆるネコピットを操作してくれてQR コードを晒すだけにしてくれたので簡単に送れたのである。 まあ、アマゾンとの提携によるマニュアルであるかもしれんが、帰るまで終始実に鮮やかな対応で思わず「どうもありがとうございました 、お世話様でした」とこちらがお礼を言ってしまったぐらいである。  ある意味今まで通りの激烈な対応のまずさを期待していたあたしはなんとなく拍子抜けで、「あらら、一体これはどうなってるんだ?」と驚いちゃった

音声認識でブログを書いてみる、その2

 さて本日も音声認識で何か書いてみるわけである。  これ、やってるうちに、かぎかっこひらく、と言うと「 が出るのが分かったのである。  ちなみに 」 は、かぎかっことじる、である。   まあワードに適当にしゃべって、それを文字起こしして、それをブログにコピペしてから編集すると言うのがもっとも宜しいとは思うが、できるだけそのまま掲載したいわけである。   音声認識で出ないものは編集のときにキーボードでつけたせばいいわけであるが、それでは何の音声認識なのか釈然としないわけである。  まあ、pcが、以前ネタにした何しろ7年前のものをssdに換装して使ってるわけであるので、まあシステム的に問題があってできないことも多々あるのは承知の上でやってみるわけである。   何しろ古いので立ち上げるたびにオーディオデバイスがミュートになってしまうので毎度面倒くさいことこの上ないあれこれである。   だいたい音声認識の設定でここまで書くまでに調整に手間取って丸2日ぐらいかかっているのである。   これを新しいpcでやった場合は何の設定の変更もなくそのままマイクを認識して当たり前に文字起こしができるのである。   つまりある意味なんのこっちゃである。   まあとにもかくにも、ある意味面倒くさいほど面白いので、この難儀なpcであれこれやってみるわけである。   まあ、そうこうしているうちに室温が30°cを超えて暑い事この上無いがエアコンはつけないのである。  人間何事も根性である。   バカなんじゃないかと言われようが何しようが、あたしはエアコンを絶対に付けないのである。   うーん、しかしこれはどうもバカげた方向性であるなーと思う今日この頃である。   ありゃりゃ、33°になっている。   都内は34°になっているというから当然東京都である私の地域も34°になる訳である。   このままエアコンをつけないで34°を楽しもう。 とにかく熱中症対策で水を飲もう。   うーむ、まったくどうでもいい。   何しろ音声認識を試すために適当なことを言ってるわけであるので内容はないよう。   なるほど、漢字の語彙をひらがなにする場合は一語一語話せばひらがなになるわけだね。   まあ、でもここまで一切キーボードに触れることなく書けるわけだから便利っちゃ便利である。   しかしこれを直にコピペするとあれこれ問

音声認識でブログを書いてみる

音声認識でブログを書くといっても、まあ、このブログを書いてるgoogleブロガーには音声認識がないので、ワードで書いてそれをコピペするわけである。  さらにこれは音声認識でブログを書くためのノウハウということでもないので、ただやってみるということで、全く役に立たないネタかもしれないのである。   象気功は役に立たない機工法というのがおいおい無茶苦茶だやっぱりこんなかよ、まあいい、行ってみよう。  pcに付いてるマイクに直接だと大声で話さないと認識しないので、一人でピーシーに向かって怒鳴っているのも何であるので、ヘッドフォンマイクをつけてこそこそやるわけである。   おお、さすがはヘッドフォンマイクだ、アマゾンで買ったロジクールの1250円のばったもんでも小さな声でちゃんと認識するではないか。  ばったもんはカタカナにしてもらいたいものであるが、まあいいだろう。   しかしまあやってみなきゃわからないので、あれこれやってみるわけである。   おお、かけるかける、かけるがしかし感じにならん、漢字が違うし、いやはやなかなか思うようにはならんな。   なかなかそれなりに面倒くさいな。  音声認識というのはまあスマホなどでは当たり前であるが、わが社にpcが導入されてはや数10年である関係上、pcでは話すのと同じような速度でキーボードを打てるので全く不便がないので、音声認識を使う気はなかったし、今まで使う気もなかったのであるが、何事もやってみなければわからんのでpcでもやってみるわけである。   うーむ、文章が長すぎるが話しているだけなのでいくらでも書けるな、おお、かけるが漢字に返還された、いいね。   まあいわゆる会話の文字起こしとなるわけであるが、これって要するにpcにとってはいいのか悪いのか?   キーボードの早打ちは確実にハードディスクやssdの寿命を縮めるが、音声認識による文字起こしはどうなんだろうか?   まあそれなりに影響はあるんだろうが、それを言っていると何もできないので先に行ってみよう。   うーむ、やってみると意外に正確に会話の文字起こしができるので、いやはや科学の進歩というものは果てしないものであるなぁ。   おお、おんびきのあわ小さくべるのかよ、ありゃりゃ意味不明になってしまった。   しかしどうなんだろうか、改行と。と、と?と!は変換できるがスラッシュ