音声認識でブログを書くといっても、まあ、このブログを書いてるgoogleブロガーには音声認識がないので、ワードで書いてそれをコピペするわけである。
さらにこれは音声認識でブログを書くためのノウハウということでもないので、ただやってみるということで、全く役に立たないネタかもしれないのである。
象気功は役に立たない機工法というのがおいおい無茶苦茶だやっぱりこんなかよ、まあいい、行ってみよう。
pcに付いてるマイクに直接だと大声で話さないと認識しないので、一人でピーシーに向かって怒鳴っているのも何であるので、ヘッドフォンマイクをつけてこそこそやるわけである。
おお、さすがはヘッドフォンマイクだ、アマゾンで買ったロジクールの1250円のばったもんでも小さな声でちゃんと認識するではないか。
ばったもんはカタカナにしてもらいたいものであるが、まあいいだろう。
しかしまあやってみなきゃわからないので、あれこれやってみるわけである。
おお、かけるかける、かけるがしかし感じにならん、漢字が違うし、いやはやなかなか思うようにはならんな。
なかなかそれなりに面倒くさいな。
音声認識というのはまあスマホなどでは当たり前であるが、わが社にpcが導入されてはや数10年である関係上、pcでは話すのと同じような速度でキーボードを打てるので全く不便がないので、音声認識を使う気はなかったし、今まで使う気もなかったのであるが、何事もやってみなければわからんのでpcでもやってみるわけである。
うーむ、文章が長すぎるが話しているだけなのでいくらでも書けるな、おお、かけるが漢字に返還された、いいね。
まあいわゆる会話の文字起こしとなるわけであるが、これって要するにpcにとってはいいのか悪いのか?
キーボードの早打ちは確実にハードディスクやssdの寿命を縮めるが、音声認識による文字起こしはどうなんだろうか?
まあそれなりに影響はあるんだろうが、それを言っていると何もできないので先に行ってみよう。
うーむ、やってみると意外に正確に会話の文字起こしができるので、いやはや科学の進歩というものは果てしないものであるなぁ。
おお、おんびきのあわ小さくべるのかよ、ありゃりゃ意味不明になってしまった。
しかしどうなんだろうか、改行と。と、と?と!は変換できるがスラッシュは変換できるかな?
うーむ、スラッシュは出ないな。
それではコロンはどうだろうか?
コロンは出ないな。
(、おお!(は出るぞ!うーむ、ややこしいな、文章が和訳茶いや内科、おいおい無茶苦茶になってきたぞ、和訳茶が認識できないのかよ、認識できなければひらがなにしておいてくれ、和訳茶は日常会話だと思うが、なるほど調べてみると和訳茶は北海道方言あるいは名古屋地方の方言らしいので一般用語ではないわけだ、うーむ、天才作家の面目丸つぶれだ、誰が天才作家だ、とにかくもう和訳茶をいじるのはやめよう、どんどん日本語から逸脱してしまう、おいおい逸脱は分かるのかよ。
まあ要するに音声認識というのは低レベルのaiだろうから認識しないところは後から編集するしかないわけだ。
そりゃそうだ。
まあしかし、音声認識だといくらブログを書いても腱鞘炎の心配はなくなるわけだ。
慣れるとこれは便利かもしれない。
多少勝手に変換されるがまあそれはそれでそちらのほうが正しかろうからいいだろう。
何て酷い文章なんだ、でも私のせいじゃありませんよ、全部音声認識のAIの、おおっaiが大文字に変換された、分かる時は分かるのかな、いいね、まあつまり滑舌によって変換があれこれ左右されるわけだね。
ということでおしまい。
象気功、おいおい象気功は出るのかよ、あらビックリね。
いずれにしても、そのままコピペすると編集なしではむちゃくちゃだな。
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