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真子さまと小室圭さん

再開していきなり大ネタである。 皇室に関することはブロガーとしては非常にアブナイネタであるから、できれば扱いたくないのであるが、この世の立て直しのために、あらゆることに見解を述べることが神に選ばれた預言者としてのお役目であると腹をくくってあれこれするのである。 誰が預言者だ。 皇室に生まれることはあたしら自由でお気楽なビンボー庶民と違って、生まれたときからマスコミによりあたしらの目に晒されて、侍従や女官そのほかに囲まれ、ある意味実に不自由な暮らしと言えるわけである。 それはあたしら下級国民の感想であって、幼少期からそのような環境にいればそれが当たり前で、すっかり慣れっこなのかと思ったら、婿さんのお母さまがあれこれ話題を提供したためにマスコミや国民の無責任で大きなお世話の言いたい放題のバッシングとなり、真子様はPTSDを発症してしまわれたというあれこれである。 あれこれでごまかすのは止めろというご意見もあろうが、あれこれでごまかしていないと核心に触れてさらに某所の逆鱗に触れて、あたしがPTSDを発症してしまうことにならんともかぎらんのである。 本日26日午前に真子様は小室圭さんと結婚して皇室を離れ、午後にはお二人で結婚会見に臨まれる予定であるそうである。   眞子さまと小室さんの婚姻届は、26日午前、宮内庁の職員が提出する予定であるそうなので、午後からの会見では眞子さまから真子さんになるのかどうかはある意味見ものである。 会見は、お二人が気持ちを述べた後、質疑応答はなく退出し、事前質問については文書で回答される形になったそうである。 もちろんこれは真子様の病状のこともあるとは思うが、現在の状況で質疑応答を行えば、非常識が当たり前のレポーターや記者たちのとんでもない質問が飛び出すのは目に見えているので宮内庁としては当然のことである。 眞子さまは結婚後しばらくは都内のマンションでお暮しになり、渡航手続きなどを終えてから、小室さんとの生活拠点となるアメリカに向かわれるそうであるが、しかし、治安の悪いアメリカで暮らすには相当な警護がいるだろうから、民間に降嫁し、基本的には警護費としての1億4千万円をご辞退なされてそれができないとなると、何かあれば責任を問われる宮内庁としては頭の痛いところである。 それもこれも含めて圭君の援助者は考えていることだろうから、まあ、あたしら下世話な