ううむ、なんである、世間は領土問題が三所攻めであちこちから押し寄せて、それをなかったことにしようと画策する野田さんのお手並み拝見てなことでニュースはそれ一色の中、紀子さん64歳と綾部さん30歳のご交際であるのである。 まあ、綾部さんはネタも含めて、常々、じゅくじょ好きを公言していることから、まあ、ご交際がおもいっきり週刊誌に露出したわけであるが、しかしこれ、じゅくじょ好きというよりはろーば好きじゃなかろうか。 ただいま紀子さんに対し大変失礼な発言がありましたことをお詫びして訂正いたします。 ろーば好き→おばあさま好き ううむ、まあこれ、じゅくじょてなもんが何歳までかつーことになるわけであるなあ。 ほほう、なるほど「30代から50代の成熟したお色気の漂う女性」てなことであるのである。 そうだろうね、あたしも同感であるのである。 まあ、しかし、これは個人的な感覚の問題であるので、綾部さんにとってはもしかすると80代までがターゲットの範囲かもしれないのである。 まあ、このへんになるとお笑いを通り越して、その女性の財産狙いとか言われかねないのであるが、ううむ、実にどーでもいい話題である。 どーでもいいならこんなネタはやめて、まともなニュースを取り上げればいいだろうてな話であるが、ところがどっこい象気功はスピン・オフも含めて役に立たないことがコンセプトであるのである。 まあ、それで、残念なことに昨日の笑っていいともは綾部さん出演の曜日ではないので、その顛末のコメントが聞けなかったのである。 これをタイムリーに生でネタにできない綾部さんも大変残念に思っているんじゃなかろうかと思うのであるが、まあ、なんだね。 現在のお笑い芸人てなものは数十万人の死亡者いや脂肪者いやこれもちがう志望者おおこれだこれだ、そのものすごい数のお笑いタレント志望者の中から這い上がってくるのであるから、綾部さんのような人気芸人といえども後ろにはいくらでも順番待ちの若手が並んでいる状態であるわけである。 そうなると、なんでもいいから話題が世間に周知されないといつのまにかいなくなってしまったりするので、私生活も含めてお楽しみを常に用意して話題作りをしていかないと競争に生き残れないわけである。 私生活も含めてのエンターテイメントであるのが現在のお笑いであるの...
大霊能気功家象師匠が人間社会に起きる出来事に舌鋒鋭く突っ込む社会時評である。