まあ、なんである、久々に双眸を見開いてわくわくする話題であるので、霊能野次馬新聞主筆象師匠としては久々の渾身のあれこれである。
まあ、どうもこれ、今のところ栄さんの方が圧倒的に分が悪い展開が予想されるが、内閣府の聴取の如何でまた展開が変わるも知れないので、そこはそれ、火事場見物の立場であるあたしとしては、早く鎮火することをまったく望んでいないところに野次馬根性丸出しの情けなさにほとほともういやんの今日この頃である。
吉田さんのコメントがないのがいまひとつどうもなんであるが、吉田さんとしては栄さんにも伊調さんにもあれこれの立場があるだろうし、吉田さんのこれまでの立ち回り方のあれこれを見ても、イメージ戦略に優れ、世渡り上手でなる吉田さんがそんなマヌケなことをするとは思えないのは当たり前といえば当たり前である。
まあ、なにしろ栄さんは五輪の金メダリストを6人も輩出した大監督であるので、そりゃ協会内部はもとより体協から関係各位さらには警視庁から政府まで栄さんにはそれなりの敬意あるいは畏敬を払うのは当たり前であるから、本来の性格通りの行動や言動であっても、ときによっては本人の意図に関わらずそれがパワハラにつながるのはいたしかたないのはいわずもがなである。
先日の某国営放送のニュース内の五輪直後の沙羅ちゃんへのインタビューで「どうしてそんなに金メダルがほしいんですか?」てな信じられないバカな質問をしていたバカアナウンサーがいたが、スポーツの世界では五輪で金メダルを取ることがどの選手の目標でもあろうし至上の課題であるのは言うまでもないことであるので、それを量産する栄さんが権力を持つことに至るのは当然である。
ある意味、権力の頂点ともいえる栄さんにそのことを自覚しての慎重な行動言動をせよという諫言をなされる人もおられるわけもないのもいわずもがなであるから、ニュースのインタビューの栄さんの対応の感じを見ても、裏表がないというのか言いたい放題というのか好き嫌いやりたい放題というのがあたしにも感じられて、そのまんまであれば今回の事態はなるべくしてなったというほかないわけである。
五輪金メダリスト6人輩出の大監督と五輪金メダル4個さらにはオリンピック5連覇のかかる史上最強の大選手との戦いとなるわけであるが、どうみても、判官びいきとなるまでもなく、霊長類最強の女性とはいえ、どうしても男が女をいじめてるてな感覚がともなうわけである。
まあ、ここまで騒動が大きくなったのは、これまでに栄さんの言いたい放題やりたい放題にムカついていた関係者が多々おられて、それが堰を切ったということかもしれないが、まあ、伊調さんサイドの言い分と協会も含めた栄さんサイドの言い分を内閣府がどう捉えるのか、文春が勝つか協会が勝つか、実に興味深々わくわくどきどきでさらなるおおもめを期待するのはあたしと週刊誌とワイドショー関係者だけではないかもしれないと思う昨今である。
これに先んじて大勝負を展開した大相撲協会と貴乃花親方のもめごとは今なお小競り合いが続いて、もめごとマニアのあたしらを楽しませてくれているわけであるが、まあ、このまま行くと栄さんが平身低頭で謝って伊調さんと手打ちになるのか、栄さんが日馬富士になるのか、五連覇がかかる伊調選手の今後はどうなるのか、警視庁も巻き込んでの大騒動であるので、当分はおおもめに期待する一方、君ら仲良くせなあかんでとひとこと申しあげる所存である。
どうも、家でも仕事場でも外でもスマホタブレットでほとんどの週刊誌が読めるようになって、新聞の週刊誌広告の見出しからさらに興味津々馬鹿丸出しでアプリをクリックからの朝のひとときを過ごす今日この頃であるので、不敬も含むあれこれではっきりとは申し上げられないながら、400万円返せと言われてる君子の義兄になるかもしれない某けーくんのお母様の男性遍歴えんじょこーさいで「生命保険の受け取り人は私にしてねうふん」のメールも面白く拝読して、さらに野次馬に楽しみを与えてくれる時代に感謝をしつつ、本屋さんはたまったもんじゃなかろうと思う今日この頃である。
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まあ、どうもこれ、今のところ栄さんの方が圧倒的に分が悪い展開が予想されるが、内閣府の聴取の如何でまた展開が変わるも知れないので、そこはそれ、火事場見物の立場であるあたしとしては、早く鎮火することをまったく望んでいないところに野次馬根性丸出しの情けなさにほとほともういやんの今日この頃である。
吉田さんのコメントがないのがいまひとつどうもなんであるが、吉田さんとしては栄さんにも伊調さんにもあれこれの立場があるだろうし、吉田さんのこれまでの立ち回り方のあれこれを見ても、イメージ戦略に優れ、世渡り上手でなる吉田さんがそんなマヌケなことをするとは思えないのは当たり前といえば当たり前である。
まあ、なにしろ栄さんは五輪の金メダリストを6人も輩出した大監督であるので、そりゃ協会内部はもとより体協から関係各位さらには警視庁から政府まで栄さんにはそれなりの敬意あるいは畏敬を払うのは当たり前であるから、本来の性格通りの行動や言動であっても、ときによっては本人の意図に関わらずそれがパワハラにつながるのはいたしかたないのはいわずもがなである。
先日の某国営放送のニュース内の五輪直後の沙羅ちゃんへのインタビューで「どうしてそんなに金メダルがほしいんですか?」てな信じられないバカな質問をしていたバカアナウンサーがいたが、スポーツの世界では五輪で金メダルを取ることがどの選手の目標でもあろうし至上の課題であるのは言うまでもないことであるので、それを量産する栄さんが権力を持つことに至るのは当然である。
ある意味、権力の頂点ともいえる栄さんにそのことを自覚しての慎重な行動言動をせよという諫言をなされる人もおられるわけもないのもいわずもがなであるから、ニュースのインタビューの栄さんの対応の感じを見ても、裏表がないというのか言いたい放題というのか好き嫌いやりたい放題というのがあたしにも感じられて、そのまんまであれば今回の事態はなるべくしてなったというほかないわけである。
五輪金メダリスト6人輩出の大監督と五輪金メダル4個さらにはオリンピック5連覇のかかる史上最強の大選手との戦いとなるわけであるが、どうみても、判官びいきとなるまでもなく、霊長類最強の女性とはいえ、どうしても男が女をいじめてるてな感覚がともなうわけである。
まあ、ここまで騒動が大きくなったのは、これまでに栄さんの言いたい放題やりたい放題にムカついていた関係者が多々おられて、それが堰を切ったということかもしれないが、まあ、伊調さんサイドの言い分と協会も含めた栄さんサイドの言い分を内閣府がどう捉えるのか、文春が勝つか協会が勝つか、実に興味深々わくわくどきどきでさらなるおおもめを期待するのはあたしと週刊誌とワイドショー関係者だけではないかもしれないと思う昨今である。
これに先んじて大勝負を展開した大相撲協会と貴乃花親方のもめごとは今なお小競り合いが続いて、もめごとマニアのあたしらを楽しませてくれているわけであるが、まあ、このまま行くと栄さんが平身低頭で謝って伊調さんと手打ちになるのか、栄さんが日馬富士になるのか、五連覇がかかる伊調選手の今後はどうなるのか、警視庁も巻き込んでの大騒動であるので、当分はおおもめに期待する一方、君ら仲良くせなあかんでとひとこと申しあげる所存である。
どうも、家でも仕事場でも外でもスマホタブレットでほとんどの週刊誌が読めるようになって、新聞の週刊誌広告の見出しからさらに興味津々馬鹿丸出しでアプリをクリックからの朝のひとときを過ごす今日この頃であるので、不敬も含むあれこれではっきりとは申し上げられないながら、400万円返せと言われてる君子の義兄になるかもしれない某けーくんのお母様の男性遍歴えんじょこーさいで「生命保険の受け取り人は私にしてねうふん」のメールも面白く拝読して、さらに野次馬に楽しみを与えてくれる時代に感謝をしつつ、本屋さんはたまったもんじゃなかろうと思う今日この頃である。
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