2018年9月25日火曜日

平尾さんちの遺産バトルと貴乃花親方の退職届

ここのところ大ネタがなくて困ってたワイドショー・メディアが大喜びで食いついた平尾さんの3番目の奥さんである妻のMさんと平尾さんの2番目の奥さんの子どもである3男の勇気さんのいわゆるなさぬ仲の因縁そのまんまにこじれた遺産相続のあれこれの会見が始まって、役員らによる7000万円の横領疑惑の話も飛び出して、弁護士、公認会計士、事務所社長、その他を巻き込んでおおもめの大騒ぎで、なにしろ他人事であるので「わはははは」と笑いながらおもしろがっていたらば、ニュース速報で貴乃花親方が退職届提出である。

まあ、とにかく世間でよくある相続のもめごとと、今でも人気が尋常でない貴乃花親方の退職届ではバリューが問題にならないのは言うまでもないことで、メディアはこぞって貴乃花部屋に押しかけて、中継も含めて平尾さんのもめごとはしばしあっちの方の隅に押しやられてしまったのである。

ワイドショー・メディアにとってはいわゆる盆と正月が一度にやってきたてなこれ以上ない嬉しいハプニングで、その時間帯の宮根さんも安藤さんもPもDも腕の見せ所であるが、まあ、勇気さんにとっては、親方はなんでこのタイミングでなにしてくれるんだということなのか、平尾さんの奥さんにとってはざまあみろなのかどうなのか定かでないが、とにかくこの世は運であるので、ものごとはまったく思う方向にはいかないという神の啓示であるわけである。

まあ、あたしら物見遊山の一般霊能者には平尾さんちの10億の遺産がどこへ行こうが、今後の数十億の印税がどこへ行こうが、どーでもいいわけであるが、しかし、あのヒットメーカーの平尾さんの遺産が10億って、それって、一時期の年収程度だろうから、どう見ても今後の印税うんぬんを別にして、相続額が数十億あるいは百数十億の数字になるのが普通であろうと思うのはあたしだけではないと思うわけである。

つまりは、こりゃ2度の離婚でえらい勢いで持って行かれてしまったのか、あるいは、奥さんが平尾さんに隠れてどなたかとうふふのあれこれして、使途不明てなことで、7000万どころではない額をあれこれしたんじゃなかろうかてな、いらぬ邪推をあれこれしてしまうのである。

まあ、あたしみたいなびんぼー気功家には想像の外の運営費があれこれかかって、思うほどもーかってなかったのか、あるいは、平尾さんはNPOに熱心であったそーであるから、あれこれお困りの方面に多額の寄付をなさっていたのかわからんが、「えらい少ねーな」てな疑問はあたしだけではないかもしれないのである。

世間様的には10億は大金であると思うが、4人で分けたら2億5千万ぐらいづつで、そこからぜーきん引いたらいくらも残らんだろうから、あはははははははははは、アナウンサーのおにーさんが「相殺」を「そうさつ」と読んで安藤さんにご注意されてる、

アナウンサーだけにいくらなんでもこれは恥ずかしい、ご本人は上司にものすごい勢いで怒られたと思うが、それにしても、洒落にならない立場のご本人にも、息子がキー局アナウンサーになってご親戚ご近所にご自慢鼻高々であった鼻がポキンとへし折れたご家族にも深くご同情するとともにあざけりを申しあげる次第である。

ぼろくそである。

自分は誤字脱字だらけでも、他人の失敗には容赦ないのである。

それはともかく、報道ではきわめて高いポテンシャルで楽々仕切っていた安藤さんが、ワイドショーに移ってからというもの、どうもあたふた感ばかりがめだつのであるが、いわゆる判官びいきの原初的日本人丸出しのあたしは気合満点の口八丁でみごとに押し切る宮根さんよりもあたふたのこちらを応援してしまうのである。

それはあたしばかりでないのかどうなのか、当初2%なんて話も出て四苦八苦だった安藤さんが昨今は宮根さんを抜いたなんて話もあって、人気の神さまはどこへ行くのかあたしにだってわからんこの世の謎の最たるものである。

てきとーかよ。

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2018年9月12日水曜日

ついに塚原さんご夫婦今季限りで退任

てなことで、体操少女紗江ちゃんの一撃で、日本体操界のドン塚原さんご夫婦は第三者委員会の調査結果がどうあれ、来年の6月で退任の意向てなことになったわけである。

塚原さんの奥さんの昔の暴力指導があれこれ言われ始めて、それに対抗して塚原さん側には、あの新潮さん的下品な隠し弾があるとは思うが、あれを出すと逆に塚原さん側がさらに品性を疑われかねないという自爆の恐れもあるのかないのか、佐藤弁護士も奮闘むなしく紗江ちゃんにギブアップ的なあれこれである。

かくのごとく、この世浮世はなにがあるかわからんので、たとえ往年のオリンッピクの英雄で組織のトップであっても、ちょっとした行動言動のミスで命取りとなり、それまでの人生がわやくちゃになってしまうわけであるので、スポーツ界のエライ人は脇を引き締めてことに対処することをご推奨申し上げるのである。

なんておためごかしを言ってたら、今度は重量挙げ日本ウエイトリフティング協会会長であるオリンピック銅メダリスト三宅義行さんのパワハラ隠蔽問題である。

ご家族親族は、兄は二大会金メダリストのあの三宅義信さんであり、娘さんはロンドン銀、リオ銅のあの三宅宏実さんという、日本の重量挙げエリート一家である。

事の真偽はまだなんとも言えないが、まあ、スポーツ界の指導者の不行跡の暴露が終る様子は一向に見えないこの事態にあきれてものも言えない人も多々おられると思うわけである。

先日の「なぜ日本のスポーツ界の指導者はクズばかりなのか」てなフライデーさんの暴言が、暴言とも思えなくなるような展開である。

まともな指導者がおられるスポーツって日本に存在するのかねてな感想さえ抱くが、まあ、スポーツの指導者てなものは人格高潔てなことで選ばれるわけではなく、いわば体力勝負の世界で一番強かったものが指導するのは理の当然であるから、パワハラと言われても困るという向きも当然あるわけである。

てな日本のにっちもさっちもいかないあれこれで、スポーツの指導者はどいつもこいつもこんなものかと思ってたら、大坂なおみさんの若きコーチのように、パワハラ暴力暴言とは正反対の指導で世界一の選手を育てることは可能であるてなことがおどろきと賞賛のあれこれである。

日本のメディアは、当然、昨今の日本の指導者コーチのパワハラ問題と比較して、あのコーチをべた褒めである。

まあ、話はそれるが、あの表彰式での涙で、なおみちゃんはテニス界ばかりでなく、世界を制圧したともいえるのである。

あのときなおみちゃんがブーイングに対して不快な表情をしたり抗議のコメントを言えば、世界の論調は「なおみは強いが、ひどい性格」てなことで、CM獲得に影響がでて、それこそ数千万ドルのマイナスになるのである。

ところが、あの涙と可愛らしいコメントである。

本来おべいこくの国民性はとらんぷさんを代表とする攻撃性を好み、開拓魂を基本とした強きものをよしとする風潮が大勢を占めるということはあたしならずともご賛同を得る諸氏が多々おられることとご推察申し上げるのである。

なんなんだこの文章は。

まあ、とにかく、ところが、なおみちゃんの表彰式のあれこれはその真逆で、「勝ってごめんなさい」的なよわよわしさである。

いわばおべいこく人がいちばん嫌う性格である。

しかし、その行動言動に、おべいこくのメディアの論客のべた褒めのコメントが並んで、世界のメディアもそれに倣い、テニスファンばかりでなく、世界のメディアをも制圧してしまったわけである。

神の思し召しは気まぐれであるので、それがどちらに転ぶかはそのときの運次第である。

気の強さを前面に押し出した傍若無人ともとれるセリーナの試合態度と主審に対するファンのブーイングと「セリーナに勝ってほしかった」てな意味合いの試合後の主催者のあるまじきコメントに対しての、意表を突くあの涙とあの愛らしいコメントで、試合も世界中のファン獲得も世界中のCM獲得もなおみちゃんの完全勝利である。

世界はあまりの強さと可愛さに屈服である。

スポンサー契約も含めて、CMオファーがドーン!である。

スポンサー契約の億単位のとんでもない契約料はもとより、あのクラスだと日本企業のCMでも1社で億は下らない出演料である。

スポーツ用品メーカーはもちろん、こっかこーらもまっくもゆにくろもとよたもじーえむもほけんがいしゃもおくすりがいしゃもほっとかないのである。

アメリカで最低10社、日本で最低10社、ヨーロッパで最低10社、その他で10社、ううう、いったいいくらになるんだ。

ううむ、なんだかしらんが、ものすごくむかつく。

人の幸せはなんで腹が立つんでしょうか。

これでむかついてるのはセリーナとあたしぐらいである。

象気功はろくでもない人間を作るカリキュラムであるのがよくわかる今日この頃である。

じゃかましい。

ああ、信者があきれて引いていくのが見える。

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2018年9月11日火曜日

塚原さんご夫婦職務一時停止

どうも、全体を見渡すと、まあ、朝日生命塚原側と日体大側の確執や、それまでの塚原さんご夫婦の独裁横暴ぶりや引き抜き疑惑に不満の皆さんを巻き込んだてんやわんやを別にすれば、速水さんの常軌を逸した暴行暴力を紗江ちゃんと体操協会から排除しようとした塚原さんご夫婦の昨今の行動言動は間違ってはいないわけである。

速水さんの行状をこのまま放っておけば、昨今のスポーツ界のパワハラ暴力問題に体操協会も巻き込まれて、事実上の体操協会トップの塚原さんご夫婦は責任問題となるし、異常とも思える速水さんの暴力暴行の現場の動画を見ていた塚原さんご夫婦とすれば、体操界のホープの紗江ちゃんをなんとか暴力コーチから引き離さなければならないと考えるのは常識のある大人として当たり前の行動である。

あたしが塚原さんの立場で、あの動画を見せられたら、現在がどうあれ、同様の行動をするのである。

ところが、正しい判断と行動をしたはずの塚原さんはご存知の通りすっかり窮地に陥ってしまったわけである。

塚原さんのご子息も「なんでこんなことに」と嘆いておられるが、答えは簡単である。

どんな事情があれ、他人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてなんとやら、である。

相手がサイコパシーでも異常者でも、恋はもーもくてな例えもあるとおり、「うちのひとは暴力亭主だけど、ときどき抱きしめてくれて優しいからいいの」である。

まあ、識者ののたまわるとおり、DVの典型っちゃ典型であるが、ある意味、女は惚れたら命がけである。

いや、べつに女に限るわけではなくて、男女ともに命がけで、痴情ざたでおころしあいになることは浮世に珍しいことではないのはご存じのとおりである。

つまり、生殖は種の保存あるいは存続のために存在する人間の極めて基本的な本能ともいうべきものであるので、本人が自覚するしないに関わらず、その思考や行動のすべてを支配しているのである。

当たり前である。

あれこれの周囲からの苦情を鑑みた塚原さんご夫婦の「速水ではだめ」というご意見にあたしも心からご賛同申しあげるが、これを紗江ちゃん本人の了解なしに規則にのっとって排除となると、「コーチをわたしから引き離すことが目的と確信」してしまうわけである。

「コーチ」を「いとしい人」と言い換えると簡単にこの事態の本質が見えてくるのである。

何度も言うが紗江ちゃんは18歳であるので、子供あるいは少女と思ってはいけないのである。

選挙権もあれば恋もする人生の花盛りの森満開の青春まっただ中である。

子供のころからすべてを託して頼る男性コーチに恋心を抱いても、別に不思議なことではないわけである。

もちろん、男性コーチがそれにのってけしからぬ行為に及ぶのはご法度であるのはいうまでもないことであるが、しかし、選手とコーチが結婚することはあれこれの競技で普通にみられることであるわけである。

結婚するかどうかはともかくとして、その関係は18歳の紗江ちゃんが望んで親御さんも了解していれば、どうみもて「やめた方がいい」相手であっても、周囲がとやかくいう筋合いではないのは理の当然である。

しかし、これが昨今のあれこれの事情で、日本でもスポーツ指導におけるパワハラ暴力問題が社会問題にまでなってる状況においては、周囲から苦情の出る速水さんの常軌を逸した暴力暴行は事実上の体操協会トップの塚原さんご夫婦としても、とにかくなんとかしなければならないわけである。

それで、塚原さんのご子息いわく「口が悪い」塚原さんご夫婦が紗江ちゃん一人を千恵子部屋に呼んで二人がかりで、口の悪さをこれでもかと発揮して、二人を「引き離そう」としたわけである。

それで、だめだとなると、速水コーチの暴力問題を公にして無期限登録抹消として、「排除」したわけである。

引き抜き云々はともかくとして、あの衝撃の映像をみるかぎり、周囲の苦情も塚原さんご夫婦が二人を「引き離そう」とする行動言動も正しいと考えるのが妥当であるが、ところがぎっちょん、恋路を邪魔された紗江ちゃんは捨て身の反撃に出たわけである。

その反撃をもろにくらって日本体操界のドンであった塚原さんご夫婦は職務一時停止に追い込まれてしまったわけである。

まあ、一時停止であるので、あれこれ疑惑も噴出してる第三者委員会の調査結果でこの先どうなるかわからんわけであるが、この先まだまだ隠し弾があるかもしれない佐藤弁護士がどう出てくるのか、いくらなんでもあれはだめだろうというさらなる大逆転大波乱必至のあの証拠証言はリークされるのかされないのか、今後もさらにおおもめの展開を期待してしまうのはあたしだけではないと思うわけである、

しかし、なんとか全体に丸く収まってみんなが幸せになる手立てはないもんだろうかと心より願う今日この頃である。

うそつけ。

もうしわけありません、わたくしうそをついてしまいました。

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2018年9月9日日曜日

女子体操パワハラ問題第三者委員会委員長は朝日生命関係会社顧問弁護士

「なぜ日本スポーツ界の指導者はクズばかりなのか」とフライデーの記者さんが暴言をかましてるが、まあ、なんだ、「そうだよね」と納得してしまうしかない昨今である。

女子柔道に始まって、アメフト、女子レスリング、ボクシング、居合道、女子体操、てな指導者の馬鹿丸出しに続いて今度は日体大駅伝監督のパワハラ暴言暴力問題である。

まあ、見てる方は面白いが、選手はたまったもんじゃないわけである。

あたしもあれこれの武道をかじって多々思い当たるが、縦割りで逃げ場がないアマスポーツも多々あって、悪い指導者に当たった場合は、そのスポーツをやめるしかない場合も多々あるのである。

大学駅伝なんてのもそのひとつで、子供のころからの夢で箱根を走りたいてなことで駅伝のためにすべてをかけてがんばってその大学に入っても、案に相違してこのフライデーネタのようなパワハラ暴言暴力監督である場合もあるわけである。

だからといって、おいそれと他の大学に行くことはできないわけである。

そうなると我慢するか駅伝をやめるしかないわけである。

同様の状況が他のアマスポーツにあるのは当然であろうから、いやはや、次は何が噴出するのか、幹部・指導者の皆さんは首を洗って待つか、早めにおやめになることをお勧めするが、どうもそんな自己抑制の効いた人は最初からパワハラはやらんので、昨今の悪あがきでドツボにはまる皆さんをみてると、日本中総がかりで責められても「身に覚えがない」と言い張るのが常で、自分からやめることはないのは言うまでもないことである。

どうみても危機に陥ってることすら意に介しないその不動の丹田と無神経鈍感ぶりには、世界に信者300万人を擁する丹田養成道場象気功宗家としては、その指導の支えとして、いかばかりかでもあやかりたいと思う今日この頃である。

誰が信者300万人だ。

300人の間違いだろう。

ほっといてくれ。

やっぱりどんな修行修祓もDNA遺伝子に培われた生まれつきの無神経鈍感力には敵わないのである。

てなことを言ってたら、女子体操パワハラ問題の第三者委員会の委員長は日本全国が注視してることはわかってるだろうに、こともあろうに当の朝日生命関係会社の顧問弁護士の岩井重一弁護士である。

もろにこの始末である。

この体操協会と朝日生命と岩井さんの無神経ぶりにあきれ返るばかりの関係者も多々おられることと思うが、ネタ探しに明け暮れるメディア関係者は大喜びであるのは当たり前である。

まあ、保険解約騒ぎまで起きてる上に、塚原さんの奥さんの暴力問題まで告発されて、朝日生命が塚原さんを切りたいであろうことは想像に難くないわけである。

てなことを鑑みると、言ってみれば朝日生命はなんとか正当な理由をつけて塚原さんを排除したいと反塚原に回ったかもしれないわけであるから、その差し回しでも差し支えないといえばないのである。

しかし、こんなことをすれば世間様は「ああ、やっぱりね」てなことになるのはたいていは想像つくと思うが、その想像力もないのが朝日生命であるとすればさらに保険解約騒ぎにつながるということも想像できないから、どっちに転ぶか様子見に終始して、いまだにスポンサーを降りると明言しないような幹部のあれこれであるわけである。

なんか、某するが銀行の元会長社長取り巻きのバカさ加減のあれこれを想起させるような暴挙であるが、まあ、これを引き受けた岩井さんの神経もどうかしてると思うしかないわけである。

いずれにしても朝日生命の意図が働いていると揶揄されるのは当然であるから、前後の経緯を考えればこの弁護士は選考から外すのが当然であるが、こともあろうに委員長にご就任してしまったわけである。

話は変わるが、大坂なおみさんがついにあのセリーナに勝って、年収数千万ドルの超セレブ生活の端緒を開いたわけである。

品位もへったくれもない象師匠自慢の卑しい心根をさらす下世話な憶測はともかく、日本中に夢と希望を与える20歳もいれば、いい年して日本中に馬鹿丸出しをさらす協会と会社と弁護士もいて、この世は面白おかしく楽しめるわけである。

ありがたいありがたい。

なんでも一応ありがたがっとけば間違いないのである。

お前、もしかするとアレだろ。

いやん、バレちゃったかしら。

こんなの誰が読むんだ。

知らんがな。

もう、やめなはれ。

やだよーだ。

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2018年9月7日金曜日

速水コーチの暴力映像のインパクト

速水さんの謝罪会見における引き抜きとパワハラ証言の対抗策に塚原さんと佐藤弁護士が何を出すのかと思ってたら、暴露文書ではなく、いわば「衝撃映像」である。

これがひどい映像で、とても指導といえる範疇ではなく、スポーツにおける体罰の是非云々以前に、明らかに「暴行」である。

紗江ちゃんが中学生のときの映像であるつーことであるが、これを小5の子供のときからやってたとしたら、どう考えても暴力というよりは児童虐待である。

あたしはいわゆる瞬間湯沸かし器で先に手も足も出るそうとう乱暴な人間であるが、子供にこんなことはできないのである。

まあ、謝罪会見を見てもどうも変だと感じたのであるが、この人はいわゆるサイコパシーであるとしか思えないのである。

しかし、親はこれで納得してたのかと思うと、塚原さんの奥さんに「宗教みたい」と言われたのも、奥さんのこれまでの言動はともかく、さもありなんと思うのが普通の心情である。

これを見て「中学生の女の子はこのぐらいやらんとわからん」なんてマニアックな人もいないではなかろうが、法治国家の日本で、しかも基本的に教育現場でもある体操の練習において、しかも相手は困った暴れん坊のやんきーのねーちゃんではなく全日本に入らんとするけた外れに真面目な天才少女に、これはどう考えてもアウトである。

子供にこの仕打ちであるから、親告罪ではなく刑事事件として司法当局が動き出すのが妥当なぐらいのひどい殴り方である。

まあ、フジテレビの独占映像であるので、ここにあげるわけにもいかないので、ゆーちゅーぶその他でごらんいただきたいが、これは「アウト」である。

坂上インタビューによると、なんでも佐藤弁護士は当初からこれを出すことを勧めていたが、塚原さんが「紗江ちゃんを追い詰めることになる」ので出さなかったてなことである。

じゃあ、なんで今出すんだよということであるが、まあ、紗江ちゃんの決死の告発会見は水泡に帰して、塚原さんの思惑通り追い詰められたわけである。

まあ、坂上インタビューの塚原さんの言動がすべて真実とは限らんが、この映像を見ると、怪しいところだらけの暴露文書も正当性がぐんと増して、当初あれこれつまずいた佐藤弁護士はガッツポーズであるかもしれないのである。

予想通りといえばそのまんまであるが、これまでのあれこれの暴露文書のバイキングへのリークは坂上さんとお友達の佐藤弁護士からのものであったわけである。

この映像で第三者委員会が塚原さんの当日のご意見の正当性を認めるしかないてな方向に傾くのは必定で、おっちょこちょいの奥さんをいろいろのお病気持ちということでしまいこんでこれ以上の失言を防いだ塚原さんサイドの作戦勝ちということになる可能性があれこれである。

そんなことはともかくとして、とにかくこの映像ははいけません。

この映像を見る限り、塚原さんの奥さんが「速水コーチはだめ」というのはまぎれもない正論で、とにかく塚原さんご夫婦が速水コーチを体操界から排除したのは正しい処置であると思うのはあたしだけではないと思う今日この頃である。

この映像で、塚原さんの奥さんの過去の暴力事件まで告発されて微妙であった形勢は一気に逆転、山口弁護士は窮地に陥ってしまったのであるが、はたしてこの先どのような手を打つのか、何かさらなる逆転の弾はあるのか、これ以上の弾は塚原さんのお奥さんの「暴力映像」ても出てこないことにはどーにもならんのである。

また、日体大学長で反塚原派の具志堅さんと日体大出身ながらあれこれの経緯で日体大を嫌悪してるてな塚原さんのバトルのお楽しみは、当初の状況で正論連発で優勢であった具志堅さんもこの映像でけっつまずいてこけてしまうのである。

まあ、識者のご意見のストックホルム症候群云々はともかくとして、紗江ちゃんがこれを小学生の時からされていたために、すっかりえむになって、叩かれたあとの抱擁も含めて、叩かれるとえもいわれぬ気持ちになるてな境地になってる可能性は、それまでこの暴行をよしとしてさらに速水さんをこいこがれるていの会見のようすからもうかがえるが、とにかくご両親も含めた関係者の皆様がたには速水さんを日本体操界の宝の紗江ちゃんから排除することをあたしゃお勧めするのであるが、もちろん、あたしのごく個人的な感想であり、いつものごとくまったくの大きなお世話であるのはいうまでもないことである。

アメリカの法廷ドラマそのまんまの展開で、あたしらおもしろがりは実に楽しい毎日であるが、周囲がなんとかあれこれ修復して一日も早く紗江ちゃんが幸せになりますように。

これ大丈夫かね。

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