「なぜ日本スポーツ界の指導者はクズばかりなのか」とフライデーの記者さんが暴言をかましてるが、まあ、なんだ、「そうだよね」と納得してしまうしかない昨今である。
女子柔道に始まって、アメフト、女子レスリング、ボクシング、居合道、女子体操、てな指導者の馬鹿丸出しに続いて今度は日体大駅伝監督のパワハラ暴言暴力問題である。
まあ、見てる方は面白いが、選手はたまったもんじゃないわけである。
あたしもあれこれの武道をかじって多々思い当たるが、縦割りで逃げ場がないアマスポーツも多々あって、悪い指導者に当たった場合は、そのスポーツをやめるしかない場合も多々あるのである。
大学駅伝なんてのもそのひとつで、子供のころからの夢で箱根を走りたいてなことで駅伝のためにすべてをかけてがんばってその大学に入っても、案に相違してこのフライデーネタのようなパワハラ暴言暴力監督である場合もあるわけである。
だからといって、おいそれと他の大学に行くことはできないわけである。
そうなると我慢するか駅伝をやめるしかないわけである。
同様の状況が他のアマスポーツにあるのは当然であろうから、いやはや、次は何が噴出するのか、幹部・指導者の皆さんは首を洗って待つか、早めにおやめになることをお勧めするが、どうもそんな自己抑制の効いた人は最初からパワハラはやらんので、昨今の悪あがきでドツボにはまる皆さんをみてると、日本中総がかりで責められても「身に覚えがない」と言い張るのが常で、自分からやめることはないのは言うまでもないことである。
どうみても危機に陥ってることすら意に介しないその不動の丹田と無神経鈍感ぶりには、世界に信者300万人を擁する丹田養成道場象気功宗家としては、その指導の支えとして、いかばかりかでもあやかりたいと思う今日この頃である。
誰が信者300万人だ。
300人の間違いだろう。
ほっといてくれ。
やっぱりどんな修行修祓もDNA遺伝子に培われた生まれつきの無神経鈍感力には敵わないのである。
てなことを言ってたら、女子体操パワハラ問題の第三者委員会の委員長は日本全国が注視してることはわかってるだろうに、こともあろうに当の朝日生命関係会社の顧問弁護士の岩井重一弁護士である。
もろにこの始末である。
この体操協会と朝日生命と岩井さんの無神経ぶりにあきれ返るばかりの関係者も多々おられることと思うが、ネタ探しに明け暮れるメディア関係者は大喜びであるのは当たり前である。
まあ、保険解約騒ぎまで起きてる上に、塚原さんの奥さんの暴力問題まで告発されて、朝日生命が塚原さんを切りたいであろうことは想像に難くないわけである。
てなことを鑑みると、言ってみれば朝日生命はなんとか正当な理由をつけて塚原さんを排除したいと反塚原に回ったかもしれないわけであるから、その差し回しでも差し支えないといえばないのである。
しかし、こんなことをすれば世間様は「ああ、やっぱりね」てなことになるのはたいていは想像つくと思うが、その想像力もないのが朝日生命であるとすればさらに保険解約騒ぎにつながるということも想像できないから、どっちに転ぶか様子見に終始して、いまだにスポンサーを降りると明言しないような幹部のあれこれであるわけである。
なんか、某するが銀行の元会長社長取り巻きのバカさ加減のあれこれを想起させるような暴挙であるが、まあ、これを引き受けた岩井さんの神経もどうかしてると思うしかないわけである。
いずれにしても朝日生命の意図が働いていると揶揄されるのは当然であるから、前後の経緯を考えればこの弁護士は選考から外すのが当然であるが、こともあろうに委員長にご就任してしまったわけである。
話は変わるが、大坂なおみさんがついにあのセリーナに勝って、年収数千万ドルの超セレブ生活の端緒を開いたわけである。
品位もへったくれもない象師匠自慢の卑しい心根をさらす下世話な憶測はともかく、日本中に夢と希望を与える20歳もいれば、いい年して日本中に馬鹿丸出しをさらす協会と会社と弁護士もいて、この世は面白おかしく楽しめるわけである。
ありがたいありがたい。
なんでも一応ありがたがっとけば間違いないのである。
お前、もしかするとアレだろ。
いやん、バレちゃったかしら。
こんなの誰が読むんだ。
知らんがな。
もう、やめなはれ。
やだよーだ。
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女子柔道に始まって、アメフト、女子レスリング、ボクシング、居合道、女子体操、てな指導者の馬鹿丸出しに続いて今度は日体大駅伝監督のパワハラ暴言暴力問題である。
まあ、見てる方は面白いが、選手はたまったもんじゃないわけである。
あたしもあれこれの武道をかじって多々思い当たるが、縦割りで逃げ場がないアマスポーツも多々あって、悪い指導者に当たった場合は、そのスポーツをやめるしかない場合も多々あるのである。
大学駅伝なんてのもそのひとつで、子供のころからの夢で箱根を走りたいてなことで駅伝のためにすべてをかけてがんばってその大学に入っても、案に相違してこのフライデーネタのようなパワハラ暴言暴力監督である場合もあるわけである。
だからといって、おいそれと他の大学に行くことはできないわけである。
そうなると我慢するか駅伝をやめるしかないわけである。
同様の状況が他のアマスポーツにあるのは当然であろうから、いやはや、次は何が噴出するのか、幹部・指導者の皆さんは首を洗って待つか、早めにおやめになることをお勧めするが、どうもそんな自己抑制の効いた人は最初からパワハラはやらんので、昨今の悪あがきでドツボにはまる皆さんをみてると、日本中総がかりで責められても「身に覚えがない」と言い張るのが常で、自分からやめることはないのは言うまでもないことである。
どうみても危機に陥ってることすら意に介しないその不動の丹田と無神経鈍感ぶりには、世界に信者300万人を擁する丹田養成道場象気功宗家としては、その指導の支えとして、いかばかりかでもあやかりたいと思う今日この頃である。
誰が信者300万人だ。
300人の間違いだろう。
ほっといてくれ。
やっぱりどんな修行修祓もDNA遺伝子に培われた生まれつきの無神経鈍感力には敵わないのである。
てなことを言ってたら、女子体操パワハラ問題の第三者委員会の委員長は日本全国が注視してることはわかってるだろうに、こともあろうに当の朝日生命関係会社の顧問弁護士の岩井重一弁護士である。
もろにこの始末である。
この体操協会と朝日生命と岩井さんの無神経ぶりにあきれ返るばかりの関係者も多々おられることと思うが、ネタ探しに明け暮れるメディア関係者は大喜びであるのは当たり前である。
まあ、保険解約騒ぎまで起きてる上に、塚原さんの奥さんの暴力問題まで告発されて、朝日生命が塚原さんを切りたいであろうことは想像に難くないわけである。
てなことを鑑みると、言ってみれば朝日生命はなんとか正当な理由をつけて塚原さんを排除したいと反塚原に回ったかもしれないわけであるから、その差し回しでも差し支えないといえばないのである。
しかし、こんなことをすれば世間様は「ああ、やっぱりね」てなことになるのはたいていは想像つくと思うが、その想像力もないのが朝日生命であるとすればさらに保険解約騒ぎにつながるということも想像できないから、どっちに転ぶか様子見に終始して、いまだにスポンサーを降りると明言しないような幹部のあれこれであるわけである。
なんか、某するが銀行の元会長社長取り巻きのバカさ加減のあれこれを想起させるような暴挙であるが、まあ、これを引き受けた岩井さんの神経もどうかしてると思うしかないわけである。
いずれにしても朝日生命の意図が働いていると揶揄されるのは当然であるから、前後の経緯を考えればこの弁護士は選考から外すのが当然であるが、こともあろうに委員長にご就任してしまったわけである。
話は変わるが、大坂なおみさんがついにあのセリーナに勝って、年収数千万ドルの超セレブ生活の端緒を開いたわけである。
品位もへったくれもない象師匠自慢の卑しい心根をさらす下世話な憶測はともかく、日本中に夢と希望を与える20歳もいれば、いい年して日本中に馬鹿丸出しをさらす協会と会社と弁護士もいて、この世は面白おかしく楽しめるわけである。
ありがたいありがたい。
なんでも一応ありがたがっとけば間違いないのである。
お前、もしかするとアレだろ。
いやん、バレちゃったかしら。
こんなの誰が読むんだ。
知らんがな。
もう、やめなはれ。
やだよーだ。
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